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2006年11月 アーカイブ

2006年11月30日

デジカメ

私にとってデジタルカメラはとても大切な道具です。気軽に撮影でき、その結果が

すぐわかる。自然に対して、普段とは異なった視点と客観性をもたらしてくれます。

デジカメのおかげでこれまで見えていなかったものが、どれだけ見えるようになった

ことか。


私にとっては、記録を残すための道具というよりも、新たなものの見方を教えてくれ

る、なくてはならない魔法の道具です。

 
 
 
061130digicame.jpg
MINOLTA DiMAGE 7

 
 
<い> 
 

2006年11月28日

マウスブルーダー

現在、開催中の特別展、 「魚の繁殖エトセトラ」も終盤にさしかかりました。

ところでこの特別展を企画するにあたり、ある魚の繁殖行動をお客様に

見せたいという強い思いがありました。

 

そのある魚とは卵や稚魚を口の中で守る魚(マウスブルーダー)です。

魚が好きな人にとっては、 知ってる人も多い有名な行動だとは思います。

しかし、 私はテレビや写真では見たことがあるものの、実物を見たことが

ありませんでした。 そしてこのおもしろい行動を自分も見たい、

お客様にも見せたいという思いがこの企画を作るきっかけとなりました

 

マウスブルーダーの魚にはアフリカに生息する小型のシクリッド、

ドワーフエジプシャン・ マウスブルーダーを選びました。

2ペアをつがいで飼育しましたが、なかなか産卵にいたらず、ペアを

変えたりしているうちにやっと口の中に卵を咥えたメスを発見しました。

 

 

          ( 口の中にふ化したばかりの稚魚が見えます )

 

 

オスは子育てに協力しないので他に移してメスだけで飼います。

口内保育中は餌を食べません。 子供が口から出るまでに半月ほどかかり

ようやく目にすることができました。

 

 

           ( ママの周りを泳ぐ稚魚 )

 

 

そして念願だったシーンを目にすることができたのです。

親は危険を感じると口の中へ次々に子供を咥えていきます。

自分から入ろうとする子供もいるのですが中にはまだお外で

遊びたいのか親から逃げる子供もいたのが笑えました。

 

( 危険を感じ稚魚を口の中に隠すところ・ ・・※食べているわけではありません )

 

ところでこの行動、 より長くお客様に見せたいと思ってそのままに

していたのですがいつのまにか子供がいなくなってしまいました。

死骸があるわけでもなく・・・ つまり親が食べてしまっていたのです。

どうやら、 この行動をお客様に見せられる期間は5日くらいが限界の

ようです。 7月下旬から始めたこの特別展ですが、これまでのところ、

エジプシャン・ マウスブルーダーは2回しか産卵しなかったので

この行動が見れたお客様は非常にラッキーだったと思います。

 

特別展終了まで残りわずか・・ ・もう一度産卵してくれることを

願いたいです。

 

 

 

※ドワーフエジプシャン・ マウスブルーダーの子育ての様子は

 おさかな動画集でもごらんになれます。 

 

http://www.rs-yayoi.com/osakanakan/index/index.html

 

 

< タッツン > 

 

2006年11月27日

学ぼう!『番匠川』のあれこれ

昨日、「学ぼう!『番匠川』のあれこれ」という佐伯市観光協会弥生支部主催の

研修会に行ってきました。
 
  
雨の中、道の駅やよいを9時頃出発。旧弥生町内に古くからある井路(灌漑用

の水路)や、文学碑、公園などを見て回り、最後は番匠おさかな館の見学でした。

今回は講師として参加していましたので、番匠川の生き物やおさかな館のこと

などを解説して回り、無事研修会は終了しました。
  
 
 
06112601arekore.jpg
小倉磨崖石塔
 
 
  
<い>

2006年11月25日

う・産まれたー

か、カワイイ

 

突然ですが、おさかな館では年に3回、特別展を開催しています。

そして今回は、「魚の繁殖etc(エトセトラ)」ってことで、魚たちの繁殖

の様子をお客さんたちに見てもらおうという企画です(12月10日には

終わってしまいますが)。

産まれるかな~、産まれるかな~、と思っていたところ、ついに産まれ

たのです。

産んだのはアフィオセミオン・ガードネリーとドワーフエジプシャン・マウ

スブルーダーとネオランプロローグス・オケラートゥス(な、長いので以

下、ガードネリーとエジプシャンとオケラートゥス)エジプシャンは人が近

づくと子供を口に入れたりするところ、オケラートゥスの方は、人が近づ

くと威嚇したりする様が見られていたのですが、今は子供だけ離して予

備槽室(お客さんにお見せする前に一時飼育したり、お客さんにお見せ

しない魚などを飼育している部屋)で飼育してるのですが、これがカワイ

イのです。

早くお見せした~い、ということで写真を掲載します。

ドワーフエジプシャン・マウスブルーダー

ネオランプロローグス・オケラートゥス

なお、ガードネリーは展示をしているので載せていません。

見に来てくださいね。

 

<gon>

2006年11月23日

ほんものは誰だ?!

ほんものは誰だ?!、司会の土居まさるです。

ここでチャンス問題。正解すると得点が倍になります。

 

 

ほんもののナマズはどれだ?

 

答え↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

② : 背ビレの違いを見てください。 ナマズの背ビレは小さい

        ものが1つだけ。真ん中よりも前方にあります。

 

 

<い>

2006年11月22日

うえからみると

ここで問題です。
 
haimenn.jpg


 
①~③は下の3種を上から見たところです。

①~③はそれぞれどの種でしょう? 
 
 
 
sokumenn.jpg
 
  
答え↓ 

   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


①=カワムツ
背ビレの周りは暗色。背中にある薄い色の線は、背ビレの前の
部分が特に太くてよく目立つ。 
 
②=オイカワ
この3種の中では一番スリムで、ウロコの模様がはっきりと見える。
背ビレの周辺は暗色。背ビレより前にも短かくて黒っぽい線が
2つある。頭から尾ビレにかけて薄い色の線があるが、その線は
黒っぽい線により3つに分かれて見える。


③=タカハヤ
背ビレの周りは明色。背ビレより前にある暗色の線は頭に向かうに
したがい細くなる。
 
 

<い>  

2006年11月21日

番匠川川はがきコンクール

毎年、番匠川清流保全協議会という団体が、小学生を対象に

「番匠川川はがきコンクール」なるものを実施しています。

川について感じたことを、絵はがきという形の中で、自由に表現

してもらおうというコンクールです。募集自体は10月で締め切ら

れています。

今日はその審査に行ってきました。
 
 
 
子供がのびのびと自由に描いた絵っていいですよね。私には絶対

にまねできません。

大人になるにしたがって色んな情報を知るようになり、その情報

に流されて自分が本来持っていたであろう表現ができなくなって

しまいました。
 
 
悲しいことです。
  
 
 
<い>
 
 
06112102kawahagaki.jpg

2006年11月18日

気泡の中に咲く花

10月27日に日記で紹介した水草ですが、

水面に花が浮くまでにちょっとおもしろい光景があるので紹介します。

 

 

この水草はラガロシフォン・マダガスカリエンシスという

ややこしい名前で原産地はマダガスカルです。

水槽内は強い光量と二酸化炭素の添加により様々な水草が

光合成を行ない気泡(酸素)を出すのですが、

この水草は水中にある花のつぼみを覆うように気泡を出し、

その中で花を咲かせます。

 

         ( 気泡の中に花が咲いています )

 

その様子は、まるでかよわい花を気泡が守っているように見え、

また水面に花を浮かせるのを手伝っているようにも見えます。

 

   

 

水中で気泡の中に咲く花・・・ ちょっと幻想的ですよね・・・

 

<タッツン>

 

2006年11月17日

ケーブルテレビ撮影

ひ、久々や~

 

おさかな館では、佐伯市の振興局が運営している、CATV

と一緒に「おしえておさかな館」という番組を一月に一回の

割合でに作成しています。

「おしえておさかな館」では、身近な生きもの等に焦点を

あて、その生きもの生態などを解説したりしています。

おさかな館では、従業員が三人のため、三ヶ月に一回の

割合で回ってくることになります。

私は、道の駅やよいの物産所に半年間行っていたので、

今回、久々におさかな館への復帰も兼ねてCATVの撮影に

臨んだのですが、カメラが目の前に来ると緊張してカミカミに

なってしまい何回(何十回?)か撮り直しに、その撮影風景は、

ちなみに、今回はボタンウキクサに焦点を当て、11月3日に

書き込みをした、「今年もか~」の川のボタンウキクサを除去し

ている風景なども入れつつの撮影になりました。

 

<gon>

2006年11月16日

さかなのハンコ 2

さかなのハンコを彫り終えました。
 

06111601hannko.jpg
 
 

前回、ブログに書き込んだときにはコイとカマツカだけでしたが、

さらに、オイカワ(♂婚姻色)、ドンコ、メダカの3種を追加しました。

これに、持つところを付ければ完成です。
 
 

 
 
 
   
実際に押してみました。
 
06111602hannko.jpg
 

ヒレの位置がずれる・・・  
 
 
 
<い>
 
 
  

2006年11月15日

ジムグリ溺れる

私はもともと大分県の人間ではありません。

番匠おさかな館がオープンする1年前、 開館準備のために大分県にやって

きました。

 

 

大分行きが急に決まったため、 番匠川について下調べをする時間もなく、何の

 

予備知識もありませんでした。 準備をするにあたり、何も知らないのもまずか

 

ろうということで、 まずは予備調査として実際に川を見てまわることにしました。

 

源流から川沿いに歩いて下り、 見たもの感じたことを地図に書き込み、 写真を

 

撮るという作業を始めたのです。

 

 

 

 

そんなある日、 まわりが木々で囲まれ薄暗く、川幅の狭い渓流を歩いていると、

 

木漏れ日のあたる石の上に一匹のジムグリ(ヘビの仲間)がいました。

 

写真を撮るためにゆっくりと接近。

 

ほどなくこちらに気がついたジムグリは、 川の中に入り込み対岸に向かって

 

泳ぎだしました。

 

 

 

逃げられちゃったか・・・

 

 

と、 あきらめ気分のままジムグリの行き先を見ていました。

 

 

ところが、

 

 

 

 

 

 

何をあせっていたのかジムグリは、 途中で急流に流されてしまい、落ち込み

 

ところで流れにまかれ、 もみくちゃにされています。洗濯機の中にいるような

 

状態です。

 

アップアップしながら、 何とかその落ち込みから脱出。 対岸にたどり着くことが

 

できたのですが、 そこは容易に上ることのできない岩盤です。 何度も這い上が

 

ろうとするのに、 どうしても陸に上がることができません。

 

んだんと力尽きてきたジムグリは、 さらなる落ち込みに向け流されていき

 

ました。

 

 

助けてやろうかとも思ったのですが、 流れが速く容易に近づけません。

 

 

さらに十数メートル流されていくうちに、 ようやく流れの緩やかなところにたどり

 

着き、 なんとか岸に上がることができました。

 

 

 

 

 

 

大丈夫かな?と思いながら、 対岸に渡れるところを探し出し、ジムグリに近づいて

 

みました。 疲れきったジムグリにはもう逃げる気力もないようです。

 

こちらをちらっと見るだけで、 動こうともしません。

 

 

・・・もうどうにでもして

 

 

てな感じ。

 

 

 

なんだかおかしくて笑いがとまりませんでした。

 

ジムグリさん、おどかしてごめんなさい。

 

 

 

りあえず予備調査用の地図には、 ジムグリを発見した地点に

 

 

『ジムグリ溺れる』

 

 

と書き込みました。

 

 

 

 

<い>

 

 

 

 

2006年11月13日

キバラヘリカメムシ

立冬を過ぎたあたりから急に寒くなってしまいました。大好きな季節、

秋が終わってしまます。 去りゆく季節を惜しみつつとりあえず秋らしい?

写真を一枚。

 

キバラヘリカメムシの成虫と5齢幼虫が、 紅葉したニシキギの葉の上に

仲良く並んでいました。鮮やかな色をしたカメムシですね。

 

 

2005.11.17撮影

 

 

<い>

2006年11月10日

モズのはやにえ

毎年秋になると、 モズがなわばりを主張するために木のてっぺんで

 

 

『キチキチキチキチキチ・・・

 

 

とけたたましく鳴いている姿を、あちらこちらで見かけます。

 

 

 

ある冬のこと。観察会の依頼があり、その下見に出かけていました。

 

場所は河川敷にある公園です。

 

どんなことしよっかなぁ、などと考えながら色々見てまわっていると、

 

川辺に一本の小さな木があり、その枝に何か刺さっています。

 

 

もしかしてこれがあのはやにえ?

 

 

モズは、捕らえた獲物を木の枝などに刺しておく習性があり、 そのことを

 

「はやにえ」と呼んでいます。

 

 

よく見るとカブトムシとかコガネムシとか、そんなような甲虫系の幼虫です。

 

すでに体は干からびていて、あごの部分だけがきれいに残っています。

 

 

 

 

 

 

実物のはやにえを見るのは、このときが初めてでした。

 

さらに探すと、 この小さな一本の木に、 コバネイナゴ2つとオオカマキリ1つ。先程の幼虫1つを

 

合わせると合計4はやにえ。

 

 

 

 

 

 

 

 

はやにえって何のためにするのでしょうか。 自分のエサを確保しておくために行っているのでは

 

ないかとも言われていますが、実際のところよくわかっていないようです。

 

<い>

2006年11月09日

イシガメ君 第2弾

ほんとうは・・・・

 

ちょっと前に、書き込みをしたイシガメ君ですが

最近のイシガメ君の近況をご報告します。

前回、ミシシッピーアカミミガメ(通称:ミドリガメ) たち

と日々格闘していると書きましたが、 その格闘風景の一部を

ご覧ください。

 

 

体格的には、 倍以上あるアカミミガメにも負けずにエサを

取りに来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、 戦いが終わるとこんな感じです。

強敵(とも)よって感じなんですかね。(笑)

 

 

<gon>

 

2006年11月08日

捨てないで、ミドリガメ・・・

おさかな館で3匹のミドリガメを飼育しています。しかし、 いづれの個体

おさかな館が購入したものではありません。一番大きな個体は警察署から拾得物

として届けられたもので、 残る2匹は道の駅やよいの池に捨てられていたものです。

 

ミドリガメの正式名称はミシシッピアカミミガメといい原産地は北アメリカですが

ペットとして小さな子ガメが安価に大量に売られています。

皆さんはこのカメが大きくなるとは知らないようで安易に購入し、大きくなって

困ったあげく野外に放す人が後を絶ちません。

 

2005年に環境省より外来生物法という法律が定められ特定の外来生物を

飼育するには環境省へ届け出が必要となりました。

今の所ミドリガメは特定外来生物に指定されていませんが要注意外来生物に

あげられています。 何故指定されないのか? それは飼っている人があまりにも

多すぎて指定されることによって内緒で捨ててしまう人が増えるのではないかと

懸念されているからです。 また在庫を抱えた業者が大量投棄することも考えられます。

 

おさかな館にはこのミドリガメを引き取ってほしいという連絡が度々ありますが

外来生物の説明をした上で受け入れを断っています。 水族館や動物園はいらなくなった

ペットの受け入れ先ではないのです。

 

 (おさかな館のミドリガメ3匹・・・けっこう人気です・・・) 

 

しかし、 先日困ったケースがありました。「モクズガニを採るカゴの中に

見たこともないカメが入った」 と持ってきてくれた人がいたのですが、そのカメを

見ると大きなミドリガメ・・・

明らかに持ってきてくれた人が飼育していたわけではないし元の場所に放すわけ

にもいかず、 結局おさかな館で引き取ることにしました。つまりおさかな館の

ミドリガメは1匹増え合計4匹に・ ・・ トホホ・・・

 

  (今回引き取ったミドリガメ。 なかなかのビックサイズです・・・)

 

 これがミドリガメを取り巻く現状です。 一番問題なのはミドリガメが安価で安易に大量に

売られている点ではないでしょうか。 これを規制しない限り捨てることは繰り返されると思います。

国によってはミドリガメの輸入そのものを禁止している所もあります。 そして何より一番大事なことは

飼育している人がルールとマナーを守ることが大切です。

現在ミドリガメを飼っている皆さん、 くれぐれも死ぬまで責任を持って飼ってくださいね。

大きくなってもかわいいですよ。 そしてミドリガメを飼いたいと思ってる皆さん、 このカメは長生きするし

予想以上に大きくなるので今一度考えてくださいね。

 

外来生物法に関する詳しいことは環境省のホームページをみてください

→ http://www.env.go.jp/nature/intro/

 

(タッツン)

 

 

 

2006年11月06日

なんだかつかれたなぁ。。。

今日は県内の某河川で魚類調査があり、そのアドバイザー的な

仕事をしてきました。汽水域での調査です。


汽水域とは淡水と海水が交じり合うところのことで、海と同じように

潮の満ち引きがあります。調査は潮が引いて川の中に入りやすい

ときに行うため、限られた時間しかありません。今日の干潮時刻は

昼過ぎぐらいでした。昼ごはんも落ち着いて食べることができず、

あっという間に一日が終わってしまいました。
 
 
06110601tyousa.jpg
 
 
 
 
今回の調査では、私にはある魚を探し出すという使命がありました。

なかなか見つけにくい魚ですが、コツさえつかめば簡単に採集でき

ます。今回はその魚の卵まで見つけてしまいました。


06110602gyorann.JPG

<い>

2006年11月04日

さかなのハンコ

こんなの作ってます。

 

番匠おさかな館にある展示物や解説などの大部分は、自分たちで作っています。

今回は魚のハンコを作成中です。図案はパソコンを使って写真を加工し、それを

ハンコ用の消しゴムに写して彫っていきます。

各ヒレをバラバラに作り、どのヒレがどの部分につくのかを考えてもらおうという

企画です。

 

まだまだ作りかけですが、ちょっとためしに押してみました。コイとカマツカに

見えるでしょうか?

<い>

 

2006年11月03日

今年もか~

今年もか~

 

道の駅の中には人の手によって作られた川があります。

こんな川です。 

この川に、いつの頃からかボタンウキクサ(通称:ウォーターレタス)が浮いています。

こんな感じです。  

毎年、毎年、おさかな館の職員で取り除いているのですが、完全には取り除けないのが現状

で、大変迷惑しています。

この植物は、特定外来生物に指定されているので、捨てたりはもちろんのこと、売ったり、他

の場所に移したりもダメです。

何でもそうですが、むやみに、生きものを捨てないようにしてほしです。

<gon>

2006年11月02日

セキショウモ

またまた、水槽の中で水草の花が咲きました。

 
今度はセキショウモという水生植物の花です。セキショウモは

全国的に分布していますが、大分県内での生育地は限られ、

現在では番匠川流域周辺でしか見られなくなったそうです。


番匠川水系では川一面にセキショウモの生えているところもあり、

番匠川を代表する水生植物といえるでしょう。

メダカやドジョウの入っている水槽で見ることができます。
 
<い> 
 
 
セキショウモの花  
06110102sekisyoumo.jpg
 
 
 
セキショウモの花は、根元から水面まで伸びたらせん状の茎の先に咲きます。
06110101sekisyoumo.jpg

2006年11月01日

乾燥に耐えるアマガエル

やたらと晴天が続いています。ほとんど雨が降りません。

こんなときアマガエルたちは、葉っぱの上や木の皮の隙間などで、

手足を縮こめて乾燥に耐えじっとしています。

体の表面積を小さくすることで、体から水分が蒸発しないように

しているのでしょうか。

<い>
 
 
 
 
 
ヤマザクラの木の隙間でじっとしているアマガエル
102401amagaeru.jpg


ガマの葉っぱの上で虚ろな目をして乾燥に耐えている
092203amagaeru.jpg

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