アユの搬入
今日は、年に一度のアユの搬入日でした。
アユは一年で一生を終えてしまうため、 毎年春になると新たにアユを
補充しています。

アユたちは環境に慣れるまでのあいだ、 団子状に群れて泳ぎます。
<い>
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今日は、年に一度のアユの搬入日でした。
アユは一年で一生を終えてしまうため、 毎年春になると新たにアユを
補充しています。

アユたちは環境に慣れるまでのあいだ、 団子状に群れて泳ぎます。
<い>
番匠おさかな館にて 『豊かな佐伯市城山の自然』 という小冊子の無料配布
を始めました。大分県森林環境税の助成を受け、 当館が事務局を行なっている
番匠川流域ネットワークで作成したものです。
部数に限りがあり、 お一人様一冊ずつの配布となります。城山を散策される方
に、 実際に使っていただくことを目的として作成したものなので、遠方の方への
郵送は行っておりません。 直接取りにきていただいた方のみへの配布となります。
ご了承ください。

<い>
私は毛虫が苦手です。
子どもの頃家の隣の草むらに、 たくさんの毛虫がいました。毒のある毛を
持つドクガの仲間の幼虫です。親からは、 刺されるとかぶれるから絶対に
毛虫には近づくなと言われ続け、頭の中に「毛虫は怖い」 というイメージが
刷込まれてしまいました。 今でも毛虫を見かけると逃げたくなります。
何事に対しても先入観をなるべく持たないように努めてはいるのですが、
毛虫だけはどうやっても無理なようです。
モンシロドクガの幼虫

刺されると皮膚炎を起こすそうです。 すべての毛に毒があるわけ
ではなく毒針毛(どくしんもう) と呼ばれる毛に毒があります。
マイマイガの幼虫
ドクガの仲間ですが毒針毛は発達せず、 刺されることはほとんど
ないそうです。
<い>
皆さんお久しぶりです。gonです。
チョトここのところ、ブログはお休みさせていただいてました。
おさかな館のホタルの幼虫が光るところを皆さんに見ていた
だきたくて、カメラ片手にがんばっている所ですが、別のショッ
キングなシーンを目にしましたので、先に載せることにしました。

な・なんとお着替え中、いや・いや脱皮中。
う~ん、あまりセクシーではないですがちょっとめずらしかった
ので載せてみました。
ホタルの幼虫が光るところはまた後日、おめにかけれたらと思
っております。
<gon>
「ブーン」という大きな羽音をたてて、
おさかな館の周辺をクマバチが飛び回って
います。
私が昔住んでいた所では、
スズメバチやクマバチなどの大型のハチを、特に区別
することなく『クマンバチ』だとか『クマバチ』と呼んでいました。スズメバチは攻撃的
なハチですが、 クマバチはたいへんおとなしく、いじめたりしない限りは刺すことは
ありません。
子供の頃、
そのおとなしいクマバチに一度だけ刺されたことがあります。ある
アニメの影響で、ハチに関して大きな勘違いをしていました。テレビの中に出て
くるハチたちは手に槍を持って戦っていたため、ハチは槍で刺すものだと思い
込んでいたのです。
昔から何にでも興味をしめす変な子だったので、槍を持っていないクマバチを
見つけたときに、手で捕まえようとして刺されてしまいました。
<い>
きれいな模様をした、穴の開いている装飾用のガラス玉のことを
『とんぼ玉』と言います。 ガラス玉をトンボの眼に見たてて、そう呼ぶ
ようになったとも言われているそうですが、たしかに本物のトンボの
眼って、とんぼ玉に負けず劣らずきれいなんです。
館内に偶然入り込んでしまったハネビロエゾトンボを捕まえたときに、
手に持っていろんな角度で見ていたんですが、光の当たる角度によって
眼の色が微妙に変化し、とてもきれいでした。


ハネビロエゾトンボのオス。大分県では、近い将来における
絶滅の危険性が高い種(絶滅危惧IB) とされています。
<い>
この4月より社会体験研修員として赴任したダンと申します。
今は4月28日からの特別展の準備や、 魚の餌やりの仕方を
覚えるのにがんばっています。
はやく、 皆さんの前で魚の説明ができるように努力したいと思
います。 どうぞよろしくお願いいたします。

昨日から、裏の川で鯉のぼりが泳ぎ始めました。
心地いい風が吹いて気持ちよさそうに泳いでいます。
<い>
道の駅やよいの桜が、 今見ごろをむかえています。おさかな館の前にある
ヤマザクラは、すっかり散ってしまいましたが、 ソメイヨシノは満開です。
今週末にでも見に来てみてはいかがでしょうか。

<い>
おさかな館の裏の井崎川でカジカガエルが鳴き始めました。まだ夜にしか
鳴き声は聞こえませんが、繁殖の最盛期である夏には、昼でもその声を
聞くことができます。
大変地味な体色をしていますが、それとは対照的に鳴き声はとても美しく、
江戸時代にはその鳴き声を楽しむために 「河鹿籠(かじかかご)」 という
飼育容器で飼われていたそうです。 「フィーフィーフィー」という鳴き声がシカ
の声に似ていることから「河鹿」 という名前になったと言われています。

道の駅やよい内にある人工の小川にやってきたカジカガエルのオス。
毎年繁殖期になると見かけます。

保護色でまわりの景色にとけこんでいます。

カジカガエルのメス。 メスはオスよりも大きくなります。カジカガエルは
指先の吸盤が発達していて木にもよく登ります。

卵は水中にある石の裏に産み付けられます。 川で石をひっくり返した
ときに、偶然卵を見つけました。

オタマジャクシは川岸の流れの緩やかなところにすんでいます。
口は吸盤のようになっていて、流されないように石にひっつくこと
もできます。

上陸したてのカエル。 まだ尾が残っています。
<い>
番匠おさかな館のブログであるにもかかわらず、 これまで魚についてほとんど
ふれてこなかった<い>ですが、 魚に対して興味がないわけではありません。
魚に関してもいろいろと調べていて、おととしは、 ある魚の大分県内での分布
状況を調査してまわりました。特殊な環境下にくらす魚で、 普通の採集方法
ではほとんど見つけられません。 私の場合は網を使わずにすべて素手で採集
してました。
休みの日を利用して、一人で大分県内を100地点以上をまわり、 一気に現地調査
を行ったのですが、 その後結果をまとめる作業が進まないまま、1年以上が過ぎ
てしまいました。 早く何とかしなければと思っているのに、 他にもやりたいことが
多すぎてなかなか作業が進みません。今年中には何とかしたいと思っています。

標本の一部。
<い>