群れ
同じ生きものが多数集まった状態を群れと呼びます。
どんな生きものであっても集団になると迫力があり、群れを見つけると
ついつい写真を撮ってしまいます。

ミナミコメツキガニの群れ
アユの群れ

タヌキの群れ
<い>
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同じ生きものが多数集まった状態を群れと呼びます。
どんな生きものであっても集団になると迫力があり、群れを見つけると
ついつい写真を撮ってしまいます。

ミナミコメツキガニの群れ
アユの群れ

タヌキの群れ
<い>
おさかな館のホームページ上にある図鑑の内容が新しくなりました。
今年の1月に図鑑を作ってます的なことを書いたんですが、だらだらと
時間は過ぎ9ヶ月の時を経てようやく皆様にお見せすることとなりました。
でも、まだまだ完成はしていません。
そのうち完成する日がやってくるとは思うのですが、いつになることやら・・・
気長にお持ちください。
<い>
おさかな館の水槽のアユたちが産卵期を迎え
夕方になると色めきだっています。
実はタッツン、水槽内でアユの産卵を何度も見たものの
自然の中、つまり番匠川では見たことがないのだ・・・
これはおさかな館スタッフとしていかんのでは・・・
そんな訳でアユの産卵を撮影しようと番匠川へ
アユは夕方に産卵をします。少し薄暗くなり始め
知り合いから聞いたアユの産卵場所に到着・・・
早速ウェットスーツに着替え川を探索しますがアユ1匹見つかりません。
もう時期は終わってしまったのか、それとも別の場所に移動したのか
わかりませんが不発に終わり、少し気持ちがなえたのですが、
せっかくなので他の魚の写真を撮ろうと気持ちを入れ替えました。
この場所、ほとんど淡水でオイカワが普通にいるのですが
泳いでいると汽水域の魚がたくさん見られます。

< マハゼ >
特に多かったのがキチヌで10~15cmくらいのサイズが
かなり近くまで寄ってくるのです。
これはチャンスと思いカメラをパシャパシャ・・・
夢中で撮影していると気が付けば10匹近いキチヌに取り囲まれていました。

< 自ら寄ってくるキチヌたち・・・ 奥に泳いでいるのはオイカワ >
「何やってんだコイツ」と言わんばかりに見られています。
動かずじっとしていると次から次へとキチヌがやってきます。
キチヌって好奇心旺盛な魚のようです。
その時の様子を動画でどうぞ・・・(下記URLをクリック)
http://www.rs-yayoi.com/osakanakan/doga/doga6/doga6.htm
今回、目的のものは見れなかったけど、
久しぶりの水中撮影とキチヌとたわむれ、満足な一日でした・・・
< タッツン >
今日、番匠川でトビハゼを2匹見つけました。
大きさはどちらも5cmほど。
大分県の北部ではよく見かけるのですが、 番匠川では初めてです。
聞いたところによると昔はたくさんいたそうで、 シオマネキの仲間とともに
干潟では目立つ存在だったようです。
しかし最近の調査ではまったく見つけることができず、 てっきり番匠川では
絶滅したものだと思っていました。
今回見つけたトビハゼが、 番匠川で細々と生き残っていたものなのか、
それとも他の川からたまたまやってきたものなのかはわかりませんが、
どちらにせよ、 これから先元気に生き延びてほしいものです。

<い>
ここ数日、 おさかな館の外にある木のてっぺんでモズが気持ちよさげに鳴いています。

モズは漢字で『百舌鳥』と書きます。 これはモズがほかの鳥の鳴きマネをすることから、
百の舌を持つ鳥ということでそうなったそうです。
このモズも必死にスズメの鳴きマネをしていました。
<い>
子育てをする魚ってけっこうたくさんいますよね。
だけどそんな魚を水槽で繁殖させたりすると
始めのうちは親が熱心に世話をするものの
成長するうちにいつのまにか親の餌になってしまった・・・
なんて経験ないですか。
しかし、これから紹介するアフリカ、 タンガニイカ湖に生息する
ネオランプロローグス・ブリシャールディ (長いので以下ブリに略)は
家族間、 同種間でも共食いすることのない魚です。
ブリは岩の隙間にできた天井に卵を産みつけます。
卵やふ化した稚魚は両親が守るのですが
育った子供がまだ巣立っていない状況で
新たに卵を産みつけることがあります。

< 稚魚を守る親や兄弟たち・・・ >
卵がふ化し稚魚が巣の周辺で
泳ぎだすとサイズの違う兄弟を見れることになるのですが
勿論、 先に産まれた子供たちが
稚魚を食べたり、 いじめたりすることはありません。
そればかりか、 稚魚をねらいにくる外敵を追い払うのです。
う~ん、なんて家族愛のある魚だ・・・
それに比べて人間は親を殺したり、 我が子を殺したり
赤ちゃんを捨てたり、 弟子をビール瓶で殴ったり・・・etc・・・
とそんなニュースばっかり・・・
人間も見習わないとね。
そんな訳でおさかな館のタンガニイカ湖水槽はブリが
大繁殖しております。 しかし観察していると稚魚が
盗っ人ジュリドクロミス・ レガニに食べられることもしばしばです。

< 盗っ人 レガニ(そんな顔してます) >
そこでブリたちの家族愛の様子を動画に収めました。
大きな親や少し小さい兄貴たちが可愛い稚魚を
盗っ人レガニから守る様子がわかりますので
是非、ごらんあれ・・・ ↓
http://www.rs-yayoi.com/osakanakan/doga/doga1/doga1.htm
< タッツン >
おさかな館の前にある秋の七草のひとつハギ (たぶんヤマハギ)が花を
咲かせています。
このヤマハギには毎年キチョウたちがやってきて卵を産み付けていきます。
その様子を少しだけ観察してみました。

産卵の様子。

卵は米粒のような形をしています。
アリが卵を持っていくこともありました。

幼虫。
一本の糸でぶら下がっています。サナギになる直前です。
脱皮してサナギになりました。脱いだ皮が足もと? にあります。
茎に接している部分をさっと離し、皮を下に落としました。

サナギになってから2日後。

上の写真から10日後。翅や眼などがはっきり見えます。
上の写真からさらに4日後。ようやく羽化しました。
羽化したばかりのメスにオスが近づき交尾を始めました。
こうして次の世代へと命が受け継がれていきます。
<い>
先日、道の駅やよいとおさかな館ホームページ(以下HPに略) に
相互リンクをしてもらおうと2件メールを送りました。
その内1件はパノラマ写真や立体写真で
郷土の大分県を紹介しているホームページです。
そこにはおさかな館の下流水槽を迫力ある
パノラマ写真で掲載しており↓
http://panorama.photo-web.cc/tiiki/saiki/saikib360.html?../saiki/suisou.html
是非とも相互リンクをお願いしたかったのである。
そのホームページの管理人は「パノラマン」といい、
自己紹介文を見ると
「せっかちでパソコン等をすぐ壊す」
と書いてある・・・
怖い人なのかな~と思いましたが
大分県と地元佐伯市をとても愛している方であり
必ず返事はくると信じ、メールを送信・・・
「パノラマン」に対抗して、
こちらはハンドル名「おさかなマン」で送りました。
すると、その日のうちに返信があり、
早速リンクを貼ってくれたとのこと・・・
さらに、 おさかな館で魚の撮影し立体写真にしたいと要望があったので
「いつでもいらしてください。
そのときは受付でパノラマンと名乗ってくださいね」
と返事を返しました。
すると翌日、開館と同時にパノラマンが現れたのである。
いつくるのかなとワクワクしていたのであったが
まさか翌日に現れるとは・・・
「はじめまして、メールしたおさかなマンです」
と挨拶、パノラマンは想像と違ってとても気さくな人で
立体写真が見れるようにと立体メガネまでプレゼントしてくれました。

< パノラマンにもらった立体メガネ・・・ 自作のようです >
そして水槽を撮影・・・風景と違って動く魚を撮るのは
さすがのパノラマンも大変のようでした。

< パノラマンの後ろ姿 >
そんなパノラマンの作品が見れるのはこちら↓
立体メガネは100円ショップでも売っているので
ご用意を・・・
魚の立体写真、とても楽しみです・・・
< タッツン(おさかなマン) >
ここ最近、上・中流水槽にエノハ(ヤマメ・アマゴ)は
2匹くらいしか入っていませんでした。スイマセン・・・
旧鳥よけのスプリンクラーが壊れた後、
ほどなくして鳥(恐らくゴイサギ)に襲われたのか、
何故かエノハだけが減っていきました。
そこで9月末で研修を終えるダンちゃんに
最後の大仕事として新しいスプリンクラーを
取り付けてもらったわけなのである。(ダンちゃんサンキュー!)

そして今日、新たにエノハを追加するために
宇目のエノハ養魚場に買いに行くことに・・・
その場所は山深いところにあり、
クネクネ道を行きながらやっと到着、
エノハを受け取った後、 10kg以上はある大きなコイを見ながら
お茶と茶菓子をいただきました(ご馳走さまでした)。
しかし、のんびりしていられません。
一息ついてすぐに出発・・・
エノハは高水温に弱いのでクーラーをガンガンに
効かせながら帰ることに・・・(そのせいかちょっと頭が痛い・・・)
おさかな館に到着後、早速ビニール袋に移し水合せを・・・

( 水合わせ中 )
20分ほど慣らした後、いよいよ水槽へ・・・
まだ落ち着かない様子のエノハたちだけど、
エノハが入ったことで水槽が引き締まった感じがするのでした。

「 美しいー、さすが渓流の女王 」
しかし、鳥に食べられてはたまりません。
閉館後、早速スプリンクラーを発射!!!
鳥よけスプリンクラーの真価が問われるのであった・・・
かかってこい、ゴイサギ!!!

( 頼むぞ新型! )
< タッツン >
やっと秋らしくなってきました。
以前、上・中流水槽のウラに
キアシナガバチの巣が作られ
そこを知らずに通ったタッツンがチクリと
刺されたことを書きましたが
9月の終わり、いつのまにかハチたちは巣立ち、
巣はカラになっていました。

この場所は餌やりのため、毎日通るので一安心です。
これまでは姿勢を低くしてソロ~と通っていましたが
これからは堂々と立って歩けます。
一度は殺虫剤で駆除しようと考えたのでしたが
思いとどまってよかったと
残された巣を見て思いました。(達者でな~)
来年はここに巣を作らないでくれよと
願うタッツンであった・・・
< タッツン >