夜干潟を歩いているときに、 少し泥っぽいようなところにできた潮だまりでスジハゼAを
何匹も見つけました。 近くには斜めに掘られたテッポウエビの巣穴があります。
スジハゼとテッポウエビは共生することが知られています。
スジハゼがテッポウエビの巣穴を間借りする代わりに、テッポウエビが巣穴を掘るとき
には、スジハゼが見張りをするという持ちつ持たれつの関係です。
しばらく観察していると、 穴の奥から両手いっぱいに砂を抱えたテッポウエビが出てき
ました。 その姿はまるでブルドーザーのようです。

この写真のスジハゼAは、 近づいてもなかなか逃げません。
きちんと見張りをしていたのでしょうか。
夜遅かったから居眠りしてたりして。
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