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シロハラの死

おさかな館が開館を迎える10時5分前、

事務所にいるとガーンと入り口の扉をたたくような音が・・・

少し早く来すぎたトイレ掃除のおばさんか、

はたまた月曜平日におさかな館の開館を

待ちきれないせっかちなお客さんか・・・

(前者はあるけど後者はまずないのが悲しいところ・・・)

 

急いで入り口へ向かうと人の気配はないと思いきや

ガラス越しに仰向けになった鳥の姿が・・・

足をバタつかせていましたが間もなく動かなくなりました。

 

 

 

入り口のガラスに激突したのはシロハラという鳥。

地味な色彩で名前の通り白い腹が特徴で

飛ぶときに尾の先両端の白色がよく目立つ鳥です。

 

 

 

    < の部分の白が飛ぶとよく目立ちます >

 

この冬、道の駅敷地内でよく見られただけに

不幸な死に方に哀れみましたが

この際だから色々写真を撮らしてもらうことに・・・

 

 

 

           < 横から撮影 >

 

撮影後、土に埋めてあげようと運ぼうとすると

鳥の体にゴマ粒くらいの大きさで動くものが・・・

 

 

 

そうダニです。

鳥が動かなくなって15分ほどですが

宿主が死んだことを悟り、ここに用はないと次々と湧き出てきます。

 

鳥についているダニって結構でかい・・・

 

 

 

ちなみにこのシロハラ、これを機会に知ったのですが

北国からやってくる冬鳥でした。

当然のことですがダニも一緒に渡っています。

 

最後におさかな館日記を書きながら

無性に体がかゆく感じるタッツンでした。

 

 

< タッツン >

 

コメント (2)

Fisher:

 ちょっとグロテスクです…。私も死んだ鳥は見たことがありますが、この光景は見たことがありません。
 宿主が頼りのダニたち。これからどこへ行ったのでしょうか…?

tattun:

Fisherさん、コメント有難うございます。宿主が死んだあと小さなダニたちがどんな生活を送り、次にどうやって寄生するのかって、とっても不思議ですよね。

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2008年03月10日 11:28に投稿されたエントリーのページです。

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