番匠おさかな館日記をごらんの皆さん、
お久しぶりでございます。
この場においては冬眠をしていた<い>です。
花粉症シーズン真っ只中、 皆様はどのようにお過ごしでしょうか。
わたくしは、 高校生のときに花粉症になり長い間悩まされ続け、 大学生のときには
この時期になるとスギ花粉の飛ばない八重山へと毎年のように避難していました。
お金のない貧乏学生だったので一ヶ月ほどテント暮らしでしたが。
まあ、そんなことはどうでもいいんです。
とにかくわたくしは、長い冬眠生活 からようやく目覚め、 花粉にも負けず、
いろいろフィールドへと出歩いています。
この時期の目標は、 おさかな館のホームページ図鑑に使うニホンヒキガエル、
アカガエル2種の鳴き声動画の撮影と、 産卵にやってきたカスミサンショウウオの
成体を写真撮影することでした。
結果は1勝1敗1分。
撮影が一番難しいんじゃないかと思っていたのはカスミサンショウウオです。
西日本に広く分布するカスミサンショウウオですが、大分県内では分布が限られる
ため、もしかしたら見つけられないんじゃないかと思っていました。
しかし、
片道3時間かけて2度ほど生息地周辺に通い、 何とか見つけ出して撮影することが
できました。
ニホンヒキガエルは一応撮影するにはしましたが、 思ったよりもカエルが光に敏感で
薄暗い照明の中でしか撮影できず、白黒の荒い画像になってしまいました。
思ったように撮影できなかったので引き分け。
アカガエル2種は時期をはずしてしまい完全に敗北。
ということで、
カスミサンショウウオとニホンヒキガエルはホームページ図鑑に載せたので、
興味のある方は一度ご覧ください。
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