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2008年06月 アーカイブ

2008年06月28日

アブ、ウシ、紹介

シマハナアブ

花にやってくるハナアブの仲間。 ナミハナアブと似ているが胸部にしま模様が

あることで見分けることができる。写真左がメスで右がオス。 メスは眼と眼の

間が離れている。腹部のしま模様も異なる。

 

 

アジアスイギュウ

アジア原産のスイギュウで古くから家畜化されている。水辺を好む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アブ・ウシ・紹介・・・

 

 

 

アブ・ウシ・ショウカイ・・・

 

 

 

アブウシショウカイ・・・

 

 

 

カブヌシソウカイ・・・

 

 

 

株主総会。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで、

 

27日に我が社の株主総会が行われ、出席してきました。

 

 

「番匠おさかな館って市営?」

 

とか

 

「公務員なんでしょ?」

 

 

なんてよく聞かれますが違います。

 

 

第三セクターの会社ではありますが、れっきとした会社員です。

 

 

 

 

 

<い>

 

 

2008年06月23日

温泉

大分といえば温泉です。

 

全国的に有名な別府や湯布院をはじめとして、 そこらじゅうに温泉があります。

私も温泉が好きでいろいろまわってきました。これまでに 訪れた温泉は100ヶ所以上。

その中でも特に印象に残っているところが2ヶ所あります。

 

ひとつ目は鹿児島県の硫黄島にある東温泉。 とにかくローケーションが最高です。

岩場に作られた湯船に浸かると目の前は広い海。 誰もいない温泉に日が暮れるまで

入っていました。

 

もうひとつは、某所にある川がそのまま温泉になっているところ。 現在は立ち入り禁止

になっているらしいので詳しい場所は書きません。 とにかくそこの迫力はすごかった。

もう入ることはできませんが、ここが一番感動した温泉です。

 

 

ほかにも紹介したい温泉はたくさんありますが、 これは水族館のブログなんでこれぐらい

にしておきましょう。

 

 

 

 

前置きがやたら長くてすいません。ここからが本題です。

 

 

温泉が好きなのは私だけではありません。

ティラピアの仲間やグッピーも、 大分県では温泉の流れ込む川でしか見られない温泉好き

の魚たちです。

 

グッピー。

 

 

ティラピアの仲間。

 

 

 

産卵のために巣をつくるティラピアの仲間。

 

 

海外から移入されたこれらの魚は、 もともと暖かい地域にくらしている魚です。 本来なら

日本の川では冬を越すことができません(沖縄は別)。

しかし、温泉街を流れる川では、 温排水の影響で冬場でもそれほど水温が下がらない

ことから、 冬を越せないはずのこれらの魚たちがふつうに暮らせてしまいます。

 

 

無責任な放流は生物多様性に悪影響を与えます。

人の手によって日本の川で暮らすことになった魚たちにもともと罪はありませんが、

本当なら日本の自然の中にいてはいけない存在です。

 

 

当館の周辺でもボタンウキクサやミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ)、 メダカ(ヒメダカ)

などが捨てられています。

 

 

 

飼っている生きものを野に放つことだけは絶対にやめてください。  

無責任な放流は自然破壊です。

 

 

 

<い>

 

 

2008年06月20日

干潟のいきもの

梅雨真っ只中、今日もよく雨が降ります。

 

 

 

 

 

先日、久々に雨が降らなさそうだったんで、 ここぞとばかりに干潟に出かけてみました。

 

 

まわりはカニだらけ。

 

 

 

はじめて訪れる干潟だったんですが、ムチャクチャいいところでした。

 

今回は見た生きものの写真を適当に貼っていきます。

 

 

シオマネキのオス(右)とメス。

 

 

1cmにも満たないようなシオマネキが煙突を作ってました。

 

 

戦うトビハゼ。

 

 

センベイアワモチ?こういうのはまったくわかりません。

 

 

埋もれるウモレベンケイガニ。

 

 

何がしたいのかアリアケガニ。

 

 

あっちでもこっちでもこの体勢。じっとして動きません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気が向いたら、当館HPの図鑑にも写真を載せていきたいと思います。

 

 

 

<い>

 

 

2008年06月16日

いきもの図鑑

 

当館ホームページの 『いきもの図鑑-川の魚-』に、魚類10種の解説と写真を新たに追加しました。

 

これで掲載種数が95種。 今後解説に加えなきゃいけなさそうなのがまだ30種程度はありそうです。

 

気が遠くなります。

 

 

 

エビとカニの図鑑なんて目標掲載種数の半分ほどしかできてないし。

 

両生類の図鑑は山登りしないと撮影できないのが残ってるし。

 

 

 

 

いつ終わることやら。。。

 

 

 

 

<い>

 

 

2008年06月14日

かべちょろ

毎晩必ず何匹かやってきます。

 

 

 

 

このヤモリはお腹に卵が2つあるようです。

 

透けて見えてますね。

 

 

 

 

<い>

 

 

2008年06月13日

われから食わぬ上人なし

子どものころは、 シラスの中にまじっているいろんないきものを探しだすのが

 

好きで、タコやらイカやらカニの子なんかをより分けてよろこんでいました。

 

なんか宝探しをしているみたいで楽しかったんです。

 

 

 

で、

 

 

 

今回はこんなのが混じってました。

 

 

ヨシノボリの仲間

 

 

 

別にシラスに混じっていたわけではありません。

 

 

当館でエサとして使っている冷凍のワカサギの中に混じっていたものです。

 

今使っているワカサギは中国産。

 

写真の上の魚はほっぺに模様があってシマヨシノボリによく似ています。

 

 

 

 

以前カナダ産のワカサギを使っていたときはこんなのが混じっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごくたまに混じる程度であればおまけ的な感じでうれしいんですが、

 

度を越すとしっかり分けろよって気になります。

 

 

昔、親がどこかの産直の店的なところで買ってきたシラスの中に、 ナナフシの

 

ようなもの(ワレカラ) がありえないほど大量に入っていたときにはさすがに

 

食べる気をなくしました。

 

 

シラス全体の2~3割ぐらいは入っていたような・・・

 

 

あれはいったいなんだったんでしょう。

 

シラスを捕るときに海藻が網に入っちゃったんでしょか。

 

今でもシラスを見るとワレカラを思い出します。

 

 

 

 

<い>

 

ワレカラがわからない人は今すぐネットで検索!

 

 

2008年06月08日

植物図鑑 -コシダ-

■■ コシダ Dicranopteris linearis ■■

日当たりがよくて乾燥した斜面などに群生する常緑のシダ。

暖かい地域に分布。

 

 

 

コシダは当館周辺にもたくさん生えています。

 

昔はこのコシダを利用してカゴを編んでいた地域もたくさんあったようです。

コシダのカゴは水に強く非常に丈夫で長持ちするため、 昔から洗濯カゴや

食器を入れるカゴとして利用されてきたそうです。

しかし、 プラスチック製のカゴが登場してからは徐々にその姿を消していき

今では限られた地域でしか作られていません。

 

身近にあるものを利用して生活の中に生かしていく。

 

物流システムが発達せず、 工業製品もさほど流通していなかった時代には

当然のことだったんでしょう。

 

 

コシダのカゴ

 

 

 

以前から自然素材で編まれたものが好きで、 いろいろと買ったりしてはい

ましたが、コシダのカゴを見てからは自分で編んでみたくなりました。

しかし、 コシダは冬近くにならないと素材集めができないらしく、 この時期

から作り始めることができません。

 

素材の処理の仕方も知りませんし。

 

身近にあるクズやガマを使って何かを編もうかとも思ったのですが、 なか

なか素材集めをする時間も作れません。

 

 

 

編みたいのに編めない。

 

 

編みたいという欲求は増すばかり。

 

 

そこで、

 

 

麻ヒモを使ってバッグを編み始めました。

 

 

 

 

 

 

編み物をする37歳独身男ってどうなんでしょう。

 

 

 

 

 

<い>

 

 

2008年06月07日

もっと遠く!

夜な夜な水槽の魚を狙ってゴイサギなどの鳥がやってくるため、

 

食害防止用に閉館後スプリンクラーをつけているというお話は

 

この場で何度かしたかと思います。

 

 

 

朝出勤してそのスプリンクラーのついている水槽を見てみると、

 

水の流れるガラス面をボウズハゼが遡上中。

 

胸ビレと腹ビレを利用してガラス面に引っ付き、口を使って器用

 

に上っています。

 

体は完全に水中から出ていました。

 

 

 

 

開館準備でスプリンクラーを止めたと同時に、ボウズハゼの

 

遡上はあっけなく終了。

 

 

ここじゃない別のどこかへいきたかったんだろうな。

 

 

 

 

 

<い>

 

 

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