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植物図鑑 -コシダ-

■■ コシダ Dicranopteris linearis ■■

日当たりがよくて乾燥した斜面などに群生する常緑のシダ。

暖かい地域に分布。

 

 

 

コシダは当館周辺にもたくさん生えています。

 

昔はこのコシダを利用してカゴを編んでいた地域もたくさんあったようです。

コシダのカゴは水に強く非常に丈夫で長持ちするため、 昔から洗濯カゴや

食器を入れるカゴとして利用されてきたそうです。

しかし、 プラスチック製のカゴが登場してからは徐々にその姿を消していき

今では限られた地域でしか作られていません。

 

身近にあるものを利用して生活の中に生かしていく。

 

物流システムが発達せず、 工業製品もさほど流通していなかった時代には

当然のことだったんでしょう。

 

 

コシダのカゴ

 

 

 

以前から自然素材で編まれたものが好きで、 いろいろと買ったりしてはい

ましたが、コシダのカゴを見てからは自分で編んでみたくなりました。

しかし、 コシダは冬近くにならないと素材集めができないらしく、 この時期

から作り始めることができません。

 

素材の処理の仕方も知りませんし。

 

身近にあるクズやガマを使って何かを編もうかとも思ったのですが、 なか

なか素材集めをする時間も作れません。

 

 

 

編みたいのに編めない。

 

 

編みたいという欲求は増すばかり。

 

 

そこで、

 

 

麻ヒモを使ってバッグを編み始めました。

 

 

 

 

 

 

編み物をする37歳独身男ってどうなんでしょう。

 

 

 

 

 

<い>

 

 

コメント (4)

田中:

ついに編み始めたのですね。
今度、竹細工を一緒にしましょう。

<い>:

いつの間にやらリンクしていただいたようで、有難うございます。
ここ二日間の休みで白水に蛍を見に行ってきました。台所にぶら下げてあった数十年間使い込まれたご飯を入れるカゴを見ていたら、やっぱり竹っていいなって思いました。そのうち、必ずや竹細工しましょうね。

編み物をする37歳独身男、アリです!☆≧▽≦

しかも、上手!!

<い>さんには絶対敵わないな、との
認識を新たにするワタクシでした。

今年の冬はコシダにチャレンジして、
ぜひまたアップしてください♪

(あ、アケビってのはどうですか?)

<い>:

「認識を新たに・・・」ということは、
もしかしてやすぞうさんは私の知っている人なのかな?

私は味噌やアンチョビを作ったり、梅干を漬けたりする37歳独身男。
パンチェッタなんてのも作ったことがあります(すべて保存食ばかり)。

最近は圧力鍋がないと生きていけない体になってしまいました。
こんなんでもアリなんでしょうか?

今年中にコシダの処理の仕方を習ってそのうち編んでみたいと思います。
あと、しばらくやってない七輪陶芸なんてのもそろそろ再開しようかなと。

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2008年06月08日 10:27に投稿されたエントリーのページです。

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