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2011年06月 アーカイブ

2011年06月28日

入館者20万人達成!!



2011年6月26日に番匠おさかな館の入館者が
20万人を達成しました~~~!!
ありがとうございます!!
今年は道の駅やよいが10周年という節目であり
今年はいい予感がします♪

20万人ピッタリになったのは
大分市から来てくれた川畑遥也くん(5才)でした!!
4回目の入館という遥也くんはご家族と一緒に3人で
入館していただきました。


        <道の駅 駅長から花束を受け取る遥也くん>

ちょっとしたセレモニーを行ない
くす玉割→駅長の話→記念品贈呈という
流れで無事終了(^^;

何もかも初めてなみやっちはあたふたあたふた・・・
記者の方々には質問攻め?でお疲れモードの遥也くん・・・
でも、くす玉割りは好評で『もう一回!!』と頼まれてしまいました(笑)

みやっちの心の中≪くす玉ちゃんと割れてよかったー(+0+)≫
練習では幾度も失敗していたので、
ちゃんと割れなかったらどうしようと冷や冷やしていました・・・
本当に良かった~。


                <くす玉割り練習>

番匠おさかな館の感想を聞くと、
遥也くんは「カニがもてた~!!」と
特別展「番匠川生きもの探検隊」のタッチプール(7月5日まで)が
とても気に入ったようで、カニやエビを慎重に捕まえていました。
遥也くんのお母さんには「分かりやすい解説を読むのを楽しみにしています。」と
とても喜んでいただけました♪


これからも、身近な生きものを中心に、
多くの方に楽しんでいただけるような展示を
つくっていきたいと思います。
是非遊びに来てくださいね~☆




<みやっち>

2011年06月23日

カレィに首ったけ

タッツンは今、あるカレに夢中です・・・
て言っても、カレじゃなくてこのカレイです(笑)↓
さすがに、そう言う趣味はないですよ・・・


                  < イシガレイ >

今、おさかな館入口の水槽では番匠川河口で採れた
イシガレイの幼魚を6匹展示しています。

ヒラメの展示はあるけれど、カレイの展示は初めて・・・
餌付いてくれるか不安はありましたが、
魚食性が強いヒラメと比べ、カレイはゴカイで釣れるというから、
見た目、ミミズっぽい赤虫(ユスリカの幼虫)で餌付くのではと思った所
案の定、3日目くらいから1匹が食べだし、その後は続々と
全員が食べるようになりました。

実は1匹、ヒラメの幼魚も入れていたのですが、
そちらは赤虫には見向きもせず・・・
生きた小魚を入れると眼の色を変え、捕食しました。



            < 砂の上で身を潜めるイシガレイ >

水槽で飼い始めて数日の間は、砂に身を潜めて、
そこに存在しないかのようなイシガレイとヒラメでしたが



                        < エサくれ~ >

その内、イシガレイの方は水槽に顔を近づけると
餌をねだるようになりました。

平べったい体が空飛ぶ絨毯のように近づき、
眼をキョロキョロさせられると、
餌やり時間でもないのに、
ついつい赤虫をあげてしまうタッツンでした。


                 < エサくれんの?>


 < タッツン >

2011年06月15日

青い宝石

水槽の中に青い宝石が
ピョコピョコしています。


              <青い宝石>

この魚はシマヨシノボリといい、
おなかが青く染まるのは繁殖時期のメスです。
とっても綺麗な青色で、一見の価値アリです!!


   <通常のシマヨシノボリのオス(上)とメス(下)>

この青色は婚姻色といい、
様々な生きものに様々に婚姻色があります。
子孫をのこすために異性にアピールするためのものです。

前から飼育しているシマヨシノボリは
真っ青に中々ならないのですが、
特別展の為に新しく採ってきたシマヨシノボリは
とても綺麗に出ていましたが・・・
すでに薄れてきています(^^;
7月にはだいぶ薄くなってしまうかも・・・

この魚はおなかにあるヒレが
吸盤状になっているため、
水槽のガラスにピトッとくっついてこっちを見ています。
おなかの観察にはもってこいです(^^


          <ピトッ!!>

ん??
これはエサくれ~のアピールかな(笑)




<みやっち>

2011年06月10日

コオニヤンマの羽化

羽化後のコヤマトンボの撮影をした数日後、
やはり開館作業をしていると今度はコオニヤンマのヤゴが
あの水槽を抜け出し、床を這いずっていました。
コオニヤンマもコヤマトンボのように平たい体形で
落ち葉がたまった場所にヤゴがいます。



どうやら気にいった羽化する場所がなく
探している感じで、体はトンボになったときの模様が
透けてみえるほどでした。

これは羽化の瞬間を見れるに違いない。
期待に胸を膨らませ、角材を斜めにし、
その頂上付近に登らせることに・・・
しかし、何度やっても落ちてしまいます。



角材が滑りやすいからでしょうか?
しかし、他によい木材がすぐに見つからなかったので
水槽カバーに使う、ネットに登らせることにし、
薄暗い場所に置いておくことにしました。
しばらく、動きがなかったので仕事をしながら
少し経って見てみると、なんと羽化が始まっていたので
慌てて、撮影をしやすい明るい場所に移動・・・
羽化が始まってしまえば、後戻りはできません。
じっくり撮影しながら観察です。











腹部を殻から出した後は、およそ30分をかけて伸びていきました。







伸び終わった後はお尻から水を出し、腹部がしぼんでいき、
最後は羽を広げて、体を乾燥させます。



上から見るとヤゴと成虫の大きさの違いがよくわかります。
腹部がニョーンと伸びてますね~




ちなみにこの羽化シーン、こんな場所で撮影していました。
コオニヤンマも気が気でなかったでしょう。
羽化が始まって、およそ2時間ほどで飛び立ち、
事務所の窓から逃走してしまいました。

ヤゴの殻が割れる瞬間から撮影できればもっとよかったな~(悔)


<タッツン>

2011年06月07日

コヤマトンボの羽化

おさかな館に出勤し、開館準備中に
現在開催中の特別展「番匠川いきもの探検隊」の
展示水槽のライトを点けていると
水槽の枠に羽化したてコヤマトンボが・・・


     < この水槽、何故か傾けて設置させています!? >

その水槽は川の中で枯葉が積もったような場所に棲む
生きものの採り方を説明した水槽なのですが、
実際にそこで採れた生きものも展示しており、
コヤマトンボも入れていました。


          < コヤマトンボのヤゴ >

コヤマトンボのヤゴは平たい体で腹部が短く
寸詰まりな感じなのですが
羽化した成虫は腹部が何倍にも伸び、
ヤゴからは想像がつかないスマートな体形に変わります。



どんな風に腹部が伸びていくのか
羽化の最中を見てみたい・・・と前から思っていたのですが
その機会は意外にもすぐに訪れました。

続く・・・




  <タッツン>

2011年06月02日

里帰りしてきました!!マ、マムシが・・・

久しぶりに実家へ帰ってきました。
車で大分県から愛知県まで休憩時間を抜いても13時間程度。
心の休養はできましたが、体力は相当なダメージを受けました(笑)

実家に帰って2日目、母方のじいちゃんばあちゃんに会いに行きました。
とっても山奥にあり自然一杯の地域です。

じいちゃんに「マムシがよく見れるところない?」と聞きました。
みやっちは以前よりニホンマムシの写真が欲しいと思っていました。
佐伯市にもいるはずなのですが、なかなか出会えません。

返答は「いるよ。」
じいちゃんは小屋の奥のほうからなにやら持ってきてくれました。


       <怪しげな一升瓶>

みなさん説明しなくてもピピッときましたか?


      <一升瓶の中からマムシが登場しました>

うお~こんなことがあるんか!!
テンションのあがるみやっち!!
写真をバシバシ撮らせてもらいました(^^)
実際こんなにまじまじと見るのは初めてでした。
図鑑と一緒や~と感動(笑)

このマムシどうするのか聞いてみました。
欲しい人に売ったり(酒につけるのかな?)、
売り手はいない場合は、心臓を飲むらしい・・・
心臓を飲むって・・・
ばあちゃんが昔からマムシの心臓は薬のような感じ?
で生のまま食べているらしい。
なんか凄いな・・・

毒蛇なので皆さんは気をつけてくださいね(^^;)
三角頭と、大きな目がいくつも
付いているような模様にご注意を!!


             <マムシは三角頭、他のヘビは楕円ぽい(写真はヒバカリ)>




<みやっち>

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