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飼育日記 アーカイブ

2010年06月20日

幼魚は目が八つ!?

前回、紹介したレッドジュエル・フィッシュですが

幼魚にはさらに1対の眼状斑らしき模様があります。

その場所は尾ビレの付け根なのですが

成長に従い消えてしまうのです。

 

レッドジュエル 幼魚

             < 幼魚 >

 

レッドジュエル 成魚

            < 成魚 >

 

チョウチョウウオやベラ、スズメダイの中には

幼魚の頃だけ、背ビレや尾ビレ周辺に眼状斑をもつものがいますが

これは捕食者から自分の向きや動きを惑わせたり、

目に対する攻撃を偽物の目玉模様で

ごまかす役割があると考えられています。

 

       

      < チョウチョウウオの幼魚 >

 

眼の周辺を襲われた場合、致命傷を追うかもしれませんが

眼状斑のあるヒレを食いちぎられたとしても

致命傷は免れることができます。

 

レッドジュエルの幼魚の頃に見られる模様にも

そんな役割があったりして・・・

 

 

< タッツン >

 

2010年06月04日

♪~ラン ランララ ランランラン~♪

近頃、おさかな館の玄関を掃除していると、

 

枯葉やゴミに混じってある生き物が

 

たくさん散らかっていました。

 

 

 

その生き物とは・・・

 

 

 

 

ダンゴムシです(^-^)

 

 

 

ここ最近毎日のように玄関にいるので

 

ちょっと困り気味・・・(>0<;)

 

すごい時はゴミだと集めていたものが

 

全部ダンゴムシの時もありました。

 

そして、たまにホウキが当たってしまうと丸くなるので

 

まるでウサギののフンのようです(笑)

 

 

 

 

 

 

いや~1匹くらいなら平気と思っていたダンゴムシも

 

10匹くらいの集団になるとさすがにキモい・・・(汗)

 

 

 

 

< 1回ひっくりかえると、 なかなか起きれない(笑) >

 

 

 

 

 

 

ところで、ダンゴムシってよく見てみると

 

風の谷の○ウシカに出てくるオームに似ているような気が・・・(^-^;)

 

体節とか、足の感じが(^0^;)

 

 

 

 

 

そんなふうに思うのは私だけでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

<ルーデル>

 

 

2010年05月21日

アユの成長

今年31日に番匠川河口で捕獲し展示したアユの稚魚(氷魚)、

その後、順調に成長してすっかりアユらしい姿に成長しました。

 

 

          < 3月1日撮影(全長:約5cm)  >

 

          < 4月2日撮影(全長:約5.5cm)  >

 

          < 5月18日撮影(全長:約6.5cm)  > 

 

 

よく4~5月に「アユの稚魚」 を放流とニュースや新聞で取り上げていますが、

魚類学的に言うと放流しているのでは稚魚ではありません。

 

本来、 稚魚とは全てのヒレの条数が成魚と同じ数になってから

ウロコができあがるまでの期間であって、

アユでいうとその期間は海の沿岸や河口付近で遡上に備えている段階で、

31日に展示したものが本来の稚魚の姿です。

もし、 こんな未熟な稚魚を川に放流したら

その瞬間にプカ~と死んで浮いてしまうでしょう。

 

つまり、放流しているアユのサイズ(10cmくらい) は未成魚というのが

正しいかもしれませんが、 それだと一般の人には分かりずらいので

せめてアユの「幼魚」や「若魚」を放流といってほしいものです。

もしくは「子アユ」や「若アユ」とか・・・

 

ちなみに31日から展示した稚魚9匹は、

ジャンプして転落死した1匹を除き、

1匹も堕ちることなく元気に成長しています。

 

 

当初はブラインシュリンプを与えていましたが

早くからフレーク(人工餌料) にも慣れてくれ

導入時以外は、ホント丈夫で飼いやすかったです。

 

最近では底を口にこすりつける、 コケを食む行動も

見られるようになりましたよ。

 

 

 

< タッツン >

 

2010年02月26日

ヒラメの体色変化

特別展「魚たちのカモフラージュ」より

展示しているヒラメを紹介します。

 

ヒラメというと海底にカモフラージュすることで

多くの人が知る魚かと思いますが

その見事なカモフラっぷりをご覧ください。

 

ヒラメは平べったい体形の上に体色も海底の砂の色にそっくり・・・

さらに体色は海底の環境に合わせて

ある程度変化させることもできるのです。

 

そこで展示水槽は60cm水槽をセパレーターで

2つに区切り、 砂と砂利の2種類に分けて

展示したのですが、これが見事に変化・・・

ヒラメがどこにいるか分かりますか?↓

 

 

               < ※ 体の上に砂はかかっていません >

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解はここ↓

 

まーそんなに難しくなかったですかね?

 

 

近くで見てもこの通り、見事な体色の変化ですよね。

(さすがに青や赤みたいな原色は無理ですけど・・・)

 

ヒラメの体色変化

 

ちなみにこれ、ヒラメが自分で周囲の環境を見て

体の色を変えているそうですが、タコみたいに瞬時に

体色を変化させることはできないみたいです。

 

 

特別展は今月末で終了、残りわずかですが

このヒラメの見事なカモフラージュを

是非見にきてくださいね。

 

 

 

< タッツン >

 

2010年01月22日

ワガママ娘?!

みなさん、お久しぶりです。

 

 

ここ何ヶ月かブログを全く書いてなく、

 

他の職員さんに比べ、投稿数も極端に少なくなってしまいました。

 

ブログを書かなきゃと思いつつ、

 

いつのまにか年が明けてしまうし・・・(笑)

 

今年はもっと頑張らないと・・・です(^-^;)

 

 

 

 

さて、おさかな館に来てから

 

しばらくたったサザナミフグですが

 

この子が結構ワガママなんです!!(グルメなのか?)

 

 

 

 

 

 

 

 

エサはクリル(小さなエビを乾燥させたもの)が

 

好きなのであげているのですが、

 

ピンセットでエサを近くまで持っていかないと食べないし

 

少し大きいクリルなら、エビの頭だけとってやらないと食べないし

 

普段は水槽覗き込んだら逃げるくせに、エサがほしい時だけ寄ってきて

 

つぶらな瞳で見つめてくるし・・・

 

 

 

 

なぜか みやっちにはなついてるカンジだし・・・(もしかしてメス?)

 

 

 

 

 

 

 

ううっ!自分の方がみやっちよりエサやりする事が多いのに

 

全然なついてくれないなんて・・・(涙)

 

 

 

 

 

 

 

・・・ちょっと みやっちにジェラシ-(^-^;)

 

 

 

 

 

 

 

ルーデル

 

 

2009年12月26日

鳥よけ対策に終止符!?

おさかな館自慢の屋外水槽は

外に水槽があるだけあって、自然に近い雰囲気を楽しめます。

しかし外にある分、悩みもあります。

それは魚を狙いにやってくる野鳥のサギたちで

これまでに5種類が確認されています。

鳥に狙われるとは、なんてリアルな水槽だ・・・

 

< 最近よくきていたコサギ >

 

サギたちは営業時間中の昼間に現れることはあまりなく

誰もいなくなった夜間にやってきます。

特に狙われるのがヤマメとアマゴで警戒心の強い魚なのですが

夜間は警戒心が薄れているのか、 水面付近で寝ているのかわかりませんが

日に日に減っていくありさまでした。

「サギたちも美味しい魚を知ってるよね」 と

感心してる場合ではないです。

 

勿論、我々スタッフもただ指をくわえていた訳ではありません。

鳥よけ対策のために夜間、様々な策を講じました。

その歴史がこれ↓

 

 < 第一号 水まき用スプリンクラー >

 

     < 第2号 スプリンクラー >

ガラス用のスプリンクラーの配管を逆向きにして設置

 

     < 第3号 鳥よけワイヤー >

    鳥が侵入しやすそうな場所に設置 

 

しかし、 どれも効果があるのは最初だけで

頭の良いサギたちの侵入を拒むことができませんでした。

そして今回、 考えたのがこれ↓

 

 

鳥よけネットの両端を塩ビパイプに取り付け

L字の部分を水槽上にあるスプリンクラーの配管に引っ掛けて

水面を覆うという実にシンプルな方法です。

 

 

↑これなら魚に手、いや口ばしは出せないでしょう。

閉館後に取り付け、 開館前に撤去で

毎日行なう作業になりますが3セット取り付けるのに

2分もかからないので大した手間ではありません。

今のところ効果ありのようで魚が減っている感じはないです。

 

最後にこの網ができるまでの短期間、 意外に活躍した方法があります。

それは鳥の餌場になっているであろう木の上に↓

 

       < ゴイサギの幼鳥 >

 

       < 第4号 又手網 >

 

又手網を二つ置いたのですがこれが効果あり。

頭のよいサギたちはこれを罠と思って警戒したのか

その間、魚の数は減りませんでした。

恐らく、ここが一番の餌場だったのでしょう。

 

何はともあれ、今回の鳥よけネットは自信あり!

これで鳥よけ対策に終止符が打てたならよいのですが・・・

 

 

< タッツン >

 

2009年11月19日

朝のミーティング

11月も後半に入り、朝の冷え込みに冬の気配を感じるこの頃。

まだ、時々半ソデを着ているルーデルですが、

さすがにちょっと寒く感じるようになりました(^-^;)

 

 

 

 

さて、だんだん寒くなってきたせいか、

おさかな館の魚たちも、朝は動きがにぶいです。

いや~、魚も人間も寒くなると一緒ですね(^▽^)

 

 

 

 

 

 

 

その中でちょっと不思議なのですが

コイたちが水槽の右側で1ヶ所にかたまっているのです。 (朝だけですが)

大きいコイも小さいコイも息苦しいくらいに、ひしめき合っています。

 

 

 

 

 

もしや・・・これは、

 

 

 

 

 

 

 

朝のミーティングなのでは?

 

 

 

 

 

 

 

 

        「 おはようございます。  朝のミーティングを始めます。 」

  コイA                          「 今日のフォーメーションはどうします? 」

 

 

          「 じゃ、パターンCで。 」

   コイB

 

 

 

 

       「 え~! お客来るのに…? Bの方がよくね? 」

   コイC

 

 

 

           「 オレはパターンAがいいよ。 最近寒いから動きたくない・・・ 」

  コイD

 

 

 

 

 

         「 それじゃダメじゃん!! 」

    コイA

 

 

 

 

 

 

なんて、会話してたりして・・・(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

< ルーデル >

 

 

2009年09月18日

職場体験学習最終日

今日は、職場体験学習の最終日で、1日目に体験したグッピーが

本日もう一度おさかな館を体験することになりました。

 

今回は生物採集にはいきませんでしたが、

そのかわりに、餌やりや水槽の掃除やヒメダカの撮影などをしました。

 

       < 撮影にのめりこむグッピー >

 

餌を食べている姿はとてもかわいかったのですが、

アカムシという小さなミミズっぽいのを食べている姿は、

少しグロテスクでした・・・(笑)。

 

でも初日よりたくさん餌やりを体験できて

とてもたのしかったです。

本当はもっと長い間おさかな館に居たいけれど、

そういう訳にもいきません。

この一週間、本当に楽しかったです。

(僕がおさかな館を体験した2日間だけですが)

 

おさかな館のみなさん、本当にありがとうございました!

みなさんも是非、おさかな館に来てください。

 

       < グッピーが撮影したヒメダカ >

< グッピー >

2009年09月15日

職場体験パート2

今日は、職場体験2日目でした。

 

 

3人程のお客さんを接待して、とてもたのしかったです。

なかでも、カメの餌やりは迫力があり面白かったです。

 

    < 水草に固形肥料を埋め込むミシシッピー君 >

 

 

今までのおさかな館の仕事のイメージとは違い、びっくりしました。

とても面白いので、みなさんぜひきてください。

                

                                       

                                                 <ミシシッピー>

 

2009年09月13日

チョウ~チョウ~

タッツンの日記、 前回のイカリムシに続き今回も寄生虫

ウオジラミの名で有名な、チョウです。

 

チョウ

                < 血~吸うたるで~ >

 

ギンブナの体表に寄生していて吸血されている部分が赤くなっていました。

チョウはイカリムシのように体にくい込むことはなく体表を動きまわります。

ピンセットで取り除き撮影しました。

 

チョウ

 

魚に寄生するこの憎らしい生きものも

半透明で薄緑色な体は意外にきれいで、

その姿もなんだか可愛らしくみえてきます。

 

チョウの腹部

 

裏返してお腹側からも撮影しました。

体全体が吸盤のような作りをしていますが

さらに目の近く、二つの丸い吸盤(赤矢印)をもっています。

そしてお腹についている白いものは卵のようです。

そういえば下流水槽に潜っているとき

ガラス面に粒々とした卵の塊があったのですが

もしかしたらチョウの卵なのかもしれません・・・

恐ろしや・・・

 

 

<タッツン>

 

2009年08月25日

♪スッポンの甲羅とったらスッポンポン~②♪

前回からのつづきです

 

 

 

 

タッツンさんやみやっちの撮ったスッポンの写真の中から

スッポンの裏側を写したモノを発見!!

お腹がとっても面白い模様をしているのでのせてみました(^▽^)

この模様もスッポンが子どもの時にしかなく

おとなになるとなくなるそうです

 

 

 

       < もう、 どうにでもしてぇ~(笑) >

 

 

 

 

 

この模様をジッ~~っと見てると、 何か動物に見えてきませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 そこで、 ちょいっと落書きしてみました♪

 

 

 

 

 

 

 

あ~してこ~して、 色をつけたら~♪

 

 

         

 

 

 

なんと、  パンダのできあがり~♪

 

 

 

 

 

 

 

・・・ちょっと強引すぎ?

 

 

 

 

 

 

< ルーデル >

 

 

                   

2009年08月19日

♪スッポンの甲羅とったらスッポンポン~①♪

おさかな館に新しくスッポンが仲間入りしました。

サイズは小さくて、見た目はカワイイですが

そこはやはりスッポン、小さくてもいっちょ前に噛んできます。

スッポンは一度噛んだら放さないって聞くし、かなり痛そうなので

多少Mっ気のある私でもなかなか触ることができません(^~^;)

 

 

 

 

< 実際は噛んで放さないようなら、水に戻すと放してくれるらしい・ ・・ >

 

 

 

 

それはさておき、スッポンは、なんでスッポンって

名前なのか気になったので

すこし調べてみることに・・・

 

 

 

 

 

 

 

・・・ところが名前の由来と言われる説はいっぱいあって

 

 

 

 

例えば

 

・どこの水辺でも出没(シュツボツ)するのでそれが訛ったとか・・・

・ポルトガル語からきてるとか・・・

スッポンが川に飛び込んだときの音 (擬音)を表したとか・・・etc

 

 

 

 

 

実は本当のとこはよくわかってないそうな・・・残念(^д^;)

 

 

 

 

 

 

ちなみに私はスッポンと聞いて

真っ先に思い浮かんだのは

トイレの掃除で詰まったときに

よく使う緑のヤツでした(-д-;)

                                          ( ②へつづく )

 

 

 

 

 

< ルーデル >

 

 

                   

2009年06月07日

オオウナギ、天に・・・

66日、おさかな館に出勤すると

先に出勤していたみやっちが青い顔をして

「オオウナギが脱走しています」 と言い

慌てて水槽裏の機械室へ・・・

 

オオウナギは夜間、 重石のブロックを押しのけ

脱走したもよう・・・

機械室の溝に大きな丸太のようなものが

でかでかと横たわっていました。

 

 

近くで確認すると目に生気がなく、 ピクリとも動きません。

片手でひきずりだそうにも重いわ、 ぬるっとするわで

両手でやっとひきずり出しました。

 

 

予備槽室に運び水をかけましたが反応はなく

死んでしまったという現実を受け入れるしかありませんでした。

しばらく頭が呆然とし、何をしていいやら・・・

とにかく、 全長と体重を測ることに

 

 

全長139cm 体重は9.2kgもありました。

 

このオオウナギは平成1712月に番匠川で捕獲されたものですが

そのときが全長127cm、体重6.5kgでしたので

およそ3年半で12cm2.7kg成長していました。

 

オオウナギはお客さまにも人気が高く

個人的にも思い入れがあったのでとても残念でなりません。

(掃除中、指を噛まれたことも・・・)

もっと重しをのせておくんだったと思ったところで後悔先に立たずです。

 

ということで現在、 番匠おさかな館にオオウナギはいません。

オオウナギがいた水槽には大きなウナギが入っています。

 

オオウナギの死によって心にポッカリ穴が開いた感じで

しばらく引きずりそうです・・・

 

 

<タッツン>

 

2009年06月05日

ミナミちゃんの憂鬱

おさかな館のエビは

ミナミテナガエビ(以下:ミナミ)と

ヒラテテナガエビ(以下:ヒラテ)の

2種類がいます。

 

 

 

1つの水槽をセパレーターで仕切って

2つに分けて展示してあるのですが

あまり隙間なく隔てているにもかかわらず

なぜかヒラテがミナミの水槽側に

入って来ちゃってることがあります。

 

 

 

どうもミナミの方が弱いらしく

あっさり自分の場所をヒラテにとられ、

隅に追いやられてました。

 

 

 

 

しかし・・・あきらめきれないのか、

一定の距離を保ちながらも、

ヒラテの周りをグルグルまわってる姿が

なんともあわれな・・・(笑)

 

 

 

 

 

 

・・・ そんな恨めしそうな声が聞こえてきそう・・・(^-^;)

 

 

 

 

 

ルーデル

 

2009年04月26日

脱いだ殻はいただきまーす。

先週、 展示しているミナミテナガエビが脱皮 して

また一段と腕が大きくなりました。

 

 

↑前はこんなに小さかった腕も

数回の脱皮を経てこんなに立派に再生しました。↓

 

 

脱皮殻を見てもらうのもおもしろいので

数日そのまま置いていたりするのですが

脱皮した個体が自分の脱皮殻を食べていました。

 

 

しかし、なんかおいしそうに食べていない。

 

普段、 赤虫を与えるときは喜んでムシャムシャ食べるけど・・・

おいしいとは思ってなさそう。

 

カルシウム補給のために仕方なくって感じなんですかね?

 

 

<タッツン>

 

2009年03月13日

理想の親子

 

ボウズハゼが3匹並んでいるのを発見!!

後ろ姿ですが、 とってもほほえましく・・・(^―^)

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだか親子のように見えます(^▽^)

 

 

 

 

 

 

 

 

この3匹をみてるうちに

自分の子供の頃の事を思い出しました

自分は妹が2人もいたので、 両親の間になんて

ポジションにいたことがありません

だから小さい時は親子3人で並ぶとか

ちょっとした憧れがありました

 

 

 

 

 

 

今は逆にイヤだけど・・・(笑)

 

 

 

 

 

 

しかし・・・

 

 

 

ボウズハゼに自分の親子の姿を重ねるなんて

もうトシかも・・・・

(まだギリギリ20代なのに・・・)

 

 

 

 

 

 

 

< ルーデル >

 

2009年03月12日

3月のオイカワ

今年の冬は暖冬だったなんて聞きますが

2月後半から3月前半にかけては

例年より寒く感じます。

今日は、 天気がいいものポカポカ陽気ではなく

ひんやりした空気でした。

 

 

また3月に入ると私の花粉センサーが

敏感に反応しだすのですが

花粉の飛散量が今のところ少ないのか

早めに飲みだした薬のおかげか

花粉センサーは反応していません。

(体質が変わったのかな・・・?)

 

 

そして水槽の魚に春の変化は見られるかなと

オイカワのオスを観察したところ

婚姻色にはほど遠いものの

ヒレが赤みを帯びはじめていました。

 

 

ケバケバしいオイカワの婚姻色も美しいですが

これはこれで品があっていいかも・・・

 

 

< タッツン >

 

2009年02月12日

繁殖のためならエンヤコラ~♪

トウヨシノボリです

見てるぶんにはカワイイのですが

いざ写真を撮るとなると、 ちょこまかして

なかなか思うように撮らせてもらえませんでした (^-^;)

 

 

 

 

↑の写真はオスですが、顔がいかつくて、 特に唇あたりがとってもセクシー!

写ってないけど、尾びれも黄色がかっててカッコイイです (^▽^)

 

 

 

 

 

 

トウヨシノボリに限ったことではないですが、

自然界の生き物って大体オスが派手なカンジがします

子孫繁栄のため、 メスの気を引かなきゃならないからだと思いますが

争ったり、求愛したり、婚姻色だしたり・・・ と

 

 

 

 

 

・・・どこの世界でもオスって大変だ~(^-^;)

 

 

 

 

< トウヨシノボリのメス、 オスより顔が優しく見える(^-^)>

 

 

 

 

 

 

・・・もちろん人間も?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

< ルーデル >

 

2008年12月03日

天然保湿成分配合(生臭さ少々♪)

だんだん寒くなってきました

空気が乾燥する冬場はアトピー持ちにとって

これからがツライ季節です(^-^;)

 

 

 

 

なのでウナギの肌が

ツルツルスベスベしているので

少しうらやましかったりします

 

 

 

 

 

ウナギの体がツルツルしているのは

糖たんぱくのムコプロテインという成分が

体を覆っているからだそうで・・・

 

 

 

 

 

 

 

何だか人の肌にも良さような成分じゃないですか(^0^)

ウナギの体って天然の保湿クリーム?

 

 

 

 

< ・ ・・んなわけないじゃん!!   byウナギ >

 

 

 

 

 

ウナギを触ってたら私の肌もツルツルになったりして(^0^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<ルーデル>

 

2008年11月14日

モノマネガザミ(笑)

【 問題 】 突然クイズです!

 

 

 

 

 

 アカテノコギリガザミがものまねしている人は誰でしょう?

 

 

 

 

 

 

 

< ヒント :  今年の北京五輪男子陸上競技で2冠した金メダリスト >

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 答えは下をスクロール (^▽^)/  

 

 

 

 

 

 

          ↓

 

 

 

 

 

 

 

  しっかし、 彼は速かったな~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

          ↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 サンダー何とかって呼ばれてたし

 

 

 

 

 

 

 

    

          ↓

 

 

 

 

 

   おまけにおっとこまえ~♪

 

 

  

 

 

 

 

          ↓

 

 

 

 

 

 

 

    ・・・もうわかったよね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は  ウサイン・ ボルト 選手でした  

   

 

 

 

 

<ルーデル>

2008年11月04日

骨折覚悟ではさまれてみたい・・・(^O^;)

アカテノコギリガザミです

 

 

甲羅もハサミもトゲトゲしてて

見るからに凶暴なカンジ・・・

このギザギザしたハサミに指を挟まれたら

ちょん切られてしまいそうです

 

 

 

 

 

 

 

写真を撮りたくて、 ピンセットで

ヤツを前の方に移動させようとしたら

ハサミを振り上げて、めっちゃ威嚇!!

ピンセットをすごい力ではさんできました

 

 

 

 

 

格闘しながら何とか撮ることはできたのですが・・・

 

 

 

 

 

無理やりそんなことしたもんだから

その日は私の姿を見るだけで

水槽にハサミをぶつけて威嚇してくるようになってしまいました

 

 

 

 

 

     <  来いや!!  >

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・怒らせてゴメンよ(^-^;)

 

 

 

 

 

<ルーデル>

2008年10月22日

器用だな・・・

ベンケイガニの抜け殻を発見!!

キレイに残っているヤツは久しぶりに

見たので撮ってみました

 

 

 

 

(もぬけの殻なのに生きてるみたいでしょ? )

 

 

 

 

カニは以前、脱皮することを知らなくて

抜け殻を本物だと思って

エサをあげてたりした事がありました

どうりで1匹増えたと思った・・・(^O^; )

 

 

 

 

脱皮するときは甲羅の後ろから抜けるのですが

足先までキレイに形が残っててびっくり!!

 

 

 

 

 

 

カニって器用だ(^▽^)

 

 

<ルーデル>

2008年08月16日

うらやましいくびれ

以前、 採集にいったとき

初めてみるヤゴを捕まえました。

かなり特徴のあるヤゴだったので

検索図鑑で調べるとすぐに正体がわかりました。

そのヤゴの名はコシボソヤンマ・・・

 

                        < 頭部後ろのの部分が棘のように出っ張るのが特徴 >

 

幼虫の姿を見るとごつい感じで

とてもコシボソなんて名前は想像できませんが

これが成虫になると腹部がみごとにくびれることから

コシボソヤンマと名がついたそうです。

 

    < 触ると死んだふりをします >

 

とりあえずそのヤゴを予備槽室のグッピーが泳ぐ水槽に

入れておくことにしました。 ここなら餌に困らないだろうし・・・

 

その後、 特別展の準備に追われること1ヶ月・・・

ヤゴの事をつい忘れていたのですが

「い」 が予備槽室にトンボが飛んでいるのに気付き捕まえました。

そのトンボを見ると見事に腹部がくびれていて

コソボソヤンマの成虫でした。

 

 

       < のところがくびれています >

 

グッピー水槽に入れておいたヤゴが成虫になっていたのです。

コシボソヤンマのくびれとは逆に

30歳を過ぎてからというものタッツンのお腹は年々ぽっこりしてくる一方・・ ・

コシボソヤンマのくびれをうらやましく思うのでした。

 

 

< タッツン >

2008年06月07日

もっと遠く!

夜な夜な水槽の魚を狙ってゴイサギなどの鳥がやってくるため、

 

食害防止用に閉館後スプリンクラーをつけているというお話は

 

この場で何度かしたかと思います。

 

 

 

朝出勤してそのスプリンクラーのついている水槽を見てみると、

 

水の流れるガラス面をボウズハゼが遡上中。

 

胸ビレと腹ビレを利用してガラス面に引っ付き、口を使って器用

 

に上っています。

 

体は完全に水中から出ていました。

 

 

 

 

開館準備でスプリンクラーを止めたと同時に、ボウズハゼの

 

遡上はあっけなく終了。

 

 

ここじゃない別のどこかへいきたかったんだろうな。

 

 

 

 

 

<い>

 

 

2008年05月28日

メダカの卵、撮ったど~

日増しに気温が上がってきています。

 

そんな中、 メダカの泳ぐ水槽を覗いてみると

いましたお腹に卵を抱えたメダカのメス・・・

 

メスは産卵後、 しばらくの間お腹に卵をくっつけたまま泳ぎ

その後、水草などの茂みに卵をくっつけます。

これまでおさかな館には卵を抱えたメスの写真がなく

説明するときはイラストで説明していたのですが

やっと撮れました。

 

 

 

 

メダカが卵を抱えている写真なんて図鑑やインターネットで

すぐに見つかるかもしれませんが

著作権があるのでそれを無断で利用することはできません。

だから、 おさかな館が自由に使える資料として

自分たちで撮影していかなければいけません。

まだまだ撮りたいシーンがいっぱいありますが

カメラってホント難しい。 もっとうまくなりたいです。

 

 

これから夏にかけて卵を抱えたメダカのメスが

よく見られると思いますので

おさかな館にお越しの際には

メダカのお腹をよ~く観察してみてください。

 

 

< タッツン >

 

2008年05月14日

ゲンジボタル幼虫の身の守り方

もうすぐホタルが飛び交う時期です。

5月も終わりに近づけば番匠川流域のいたるところで

光の乱舞が見られるでしょう。

 

しかし、 おさかな館で飼育しているゲンジボタルは

まだ幼虫のまま、 急いでサナギにさせる準備をしました。

が、 その前にどうしても撮りたい動画があったのです。

それは幼虫が身の危険を感じたときに出す白い毒腺です。

 

 

幼虫を触ったりすると体の両側から出し、

なんともいえないにおいがします。

たとえるなら油性マジックのにおいかな。

 

毒腺を出している写真は以前から撮ってあったのですが

せっかくだから動画で皆さまにお届けしたいと思い

今回撮影しましたので

いきもの動画集でお楽しみください↓

 

http://rs-yayoi.com/osakanakan/doga/doga3/doga3.htm

 

においまでお届けできないのが実に残念です。

 

ちなみにサナギになる直前の幼虫なので

発光器が大きくなっていて

毒腺を出すときに発光することがよくありました。

 

 

 

<タッツン>

 

2008年05月12日

癒し系なイケメン?!

オキシドラスが珍しく浮き上がっていたので激写! !

 

 

一見、 コワくて気性が荒らそうに見えますが

とてもおとなしい性格をしています。

レッドテールキャットやシルバーアロワナ、 コロソマなど、

自己アピールしまくっているヤツらの多い中

ちょっぴり控えめ、のんびり癒し系な彼らです。

 

PICT0012

 

 

なんというか・・・・・・顔が・・・

 

 

 

 

男前だなぁ・・・(^-^)

 

 

 

 

 

 

 

<ルーデル>

 

2008年04月28日

ハニカミ王子あらわる?!

プロに転向した石川遼選手が

ハニカミ王子と呼ばれだして

久しいですが、

うちもおさかな館のハニカミ王子を発見!!

温室コーナーにいるコロソマという魚なのですが・ ・・

 

 

PICT0008-1

 

<顔が王子というより、おじいちゃんかも (^▽^)>

 

 

 

 

 

 

・・・はにかんでいるように見えません?

 

 

 

 

 

 

 

 

<ルーデル>

 

2008年04月23日

平成20年度、アユの搬入

アユの放流シーズンを迎え、番匠川流域にも

たくさんのアユが放流されました。

 

そしておさかな館でも今日(4/23)、アユの搬入日を迎え

上・中流水槽におよそ150匹のアユが放たれました。

 

 

 

水槽に放たれたアユはすぐに群れを作って泳ぎだし

一気に水槽内がにぎやかになりました。

 

 

アユが落ち着くまでの間はかなり固まった群れの動きを

見ることができおもしろいですよ。

 

 

< タッツン >

 

2008年04月13日

オイカワ色づく

下流水槽のオイカワのオスたちが

3月後半くらいから婚姻色に色づき始めました。

顔には追星もできています。

 

まだ婚姻色に色づいたばかりのせいか

オス同士派手な争いはせず

互いに睨みをきかせる程度に留まりました。

 

 

オイカワを撮影していると

目の前にやってきたオスが

ガラス面に向かって追星をぶつけたのです。

 

                 < オイカワ♂ : おいタッツン! >

 

     < オイカワ♂ :  勝手に撮るんじゃねー ガンガン! >

 

ガラスに映った自分の姿に攻撃したのか

はたまた撮影しているタッツンに

「勝手に撮るんじゃねー」 と威嚇したのか

水槽割れたらどうしてくれんだよー!!!! (笑)

 

そして4月も半ばに入った現在では

追星もさらに立派になり

オス同士ガンガン追星をぶつけあって争ったり

ヒレを広げてメスにアピールしまくっています。

 

今年こそ産卵シーンをうまく撮影するぞ。

 

 

< タッツン >

 

 

2008年04月06日

モテモテなタカハヤのメス

新年度を迎え人事異動や新社会人、 入学など

何かと慌しい日々をお過ごしの人も多いと思いますが、

おさかな館の上・ 中流水槽のタカハヤたちの動きも

繁殖期を迎え慌しくなっています。

 

メスは繁殖期になると口の先端がヘラ状に少し伸びるのですが

 

    < の部分 口先が少し伸びています >

 

何よりもお腹が卵でパンパンに膨らんでいます。

お腹が膨らんだメスを観察していると

次々とオスが寄ってきてメスの後を執拗に追いかけたりします。

 

 

多いときだと4、 5匹がメスの周りを群がって

泳ぐこともありモテモテ状態なのですが

あまりのしつこさにメスは嫌がって逃げ回るなど

人間だったらストーカー規正法で捕まるぞと思うのですが

魚の世界では知ったこっちゃないです。

 

タカハヤはこれといった色彩や特徴もなく

地味な魚かもしれませんが

繁殖期のタカハヤの行動を観察するのはおもしろく

実は毎年楽しみにしています。

 

てなわけでそんな様子を撮影しましたので

いきもの動画集にてお楽しみください↓

 

http://rs-yayoi.com/osakanakan/doga/doga8/doga8.htm

 

< タッツン >

 

2008年03月31日

逃亡の果てに・・・(笑)

 ある朝、予備水槽室を見回していたら、

 なんかヘンな物が床にいたのです

 ピントが合うこと2秒後、

 

 

 あ~~~~~~~!!ウナギが落ちてる\(>0<;)/

 

 

 大変!大変!大変!と思いつつ、

 ウナギどうしよっか?

 (生きてるようなので、 当然水槽に戻すわけだけど・・・)

 そして、ヤツが抵抗してこないか確かめてから(抵抗されたらヤダもん)

 軍手して掴んで水槽へ

 途中、瀕死のヤツと

 目が合った気がしたので軽く妄想・・・(その間3秒)

 

 

PICT0005

 

<水槽に戻した直後>・・・瀕死だったのか目が白くなってました

 

 

 

   私  「獲ったど~~!!」

 

 

   ウナギ「早く水に戻して・・・」

 

 

   私 「何で逃げ出したん?」

 

 

   ウナギ「・・・広い世界へ行ってみたかった・・・」

 

 

   私 「その前にあの世へ行っちゃうよ。」

 

 

 

水槽にもどした瞬間、

文字どおり水を得た魚ように元気になりました(^0^;)

そこでまた妄想・・・

 

 

PICT0008

 

<目は1日たったら戻った・・・生意気な表情にしてるな(笑)>

 

 

 

  ウナギ 「ふぅ~助かった。」

 

 

 

   私  「私のおかげで助かったんだから感謝しろよ!」

 

 

 

  ウナギ 「あ?てめぇ、水槽に戻すのが遅せぇ-んだよ!

  危うく死ぬとこだったぞ!」

 

 

 

  私   「・・・・・・。(こいつ、かば焼きにしたろうか!!)」

 

 

 

と妄想で会話した後、

 

よっぽど水から出たのが怖かったのか

ヤツは水槽の隅に逃げて行きました(^0^)

 

もう逃げたらダメだよ!!

 

 

 

<ルーデル>

 

2008年03月25日

まぎらわしいったら・・・

3月も後半に入り、すっかり春らしくなりました。

おさかな館に訪れるお客さんも少しずつ増えてきて

ありがたいことです。

 

さて、暖かくなってきたせいか、

温室コーナーの植物達も実をつけたり、花が咲いたりで

少しにぎやかくなってきました。

特にブーゲンビリアの花は色が鮮やかで、とてもキレイ!!

なんだかちょっぴり南国チック(^0^)/

 

 

PICT0002

    

    <ピンク色の部分は包葉です>

 

 

・・・ですが、正確にいうと、ブーゲンビリアの花に

見える部分は花を取り巻いている葉(包葉)が

ピンク色に色づいたもので

花びらではありません。(まぎらわしい・・・(^-^;))

 

     < 白い部分が花です >

 

私のようにキレイな包葉を

花だと勘違いしている人も多いんじゃないでしょうか?

また、おさかな館の周りも

ヤブツバキやサワギキョウ、菜の花が咲き乱れてます。

 

 

菜の花といえば、今月の3月30日(日)に

道の駅やよいで『菜の花まつり』が開催されます。

もちまきや歌謡ショーなど催し物もたくさんあるので

ぜひ、遊びに来てください。

 

 

詳しくはこちら ↓

 

http://rs-yayoi.com/nanohanamaturi/nanohanamaturi.htm

 

 

 

もちろん、おさかな館にも来てね\(^-^)/

 

 

 

 

<ルーデル>

 

2008年03月11日

シマアメンボのお食事

昨年の夏「水辺のムシ」という

特別展を開催していました。

 

そのときに体長5mmほどの

シマアメンボを展示していたのですが、

餌をあげるとおもしろい行動を見せてくれました。

 

 

 

餌には赤虫を水面に浮かべ与えていたのですが

赤虫をつかんだ後、ヒョイと立ち上がるのです。

 

 

 

 

そして赤虫をお腹に抱え込み水面につけないようにします。

 

 

 

 

 

アメンボは昆虫が水面に落下してもがいたときに起こす

小さな波を感じ獲物を捕まえていますが

捕まえた獲物が水面にあると他のアメンボにばれてしまいます。

そこで横取りされるのを防ぐため

獲物を水面から持ち上げて

わからないようにしているのではと思うのですが・・・?

 

 

そんな様子を動画に撮影しましたのでご覧ください。

小さなアメンボになんか人間くささを感じます↓

http://rs-yayoi.com/osakanakan/doga/doga7/doga7.htm

 

 

< タッツン >

 

2008年03月09日

見た目にダマされるな!!

最近気になるグラスナイフ。

腹ビレがスカートのフリルのようにヒラヒラで

魚にしては珍しく後ろに泳いだりするんです。

前後にステップしているように見えるので、

まるでダンスを踊っているみたい!

うちには2匹いるのですが、

たまにお互い突きあったり、 戯れてたりします。

そういう仕草も見ててカワイイ!!

 

 PICT0026

 

 

…しか-し実はこの魚、縄張り意識が強く、

自分のテリトリーに相手が入ることを許さないとか…

だから戯れるてるんじゃなくて、 ケンカしてるんです。ケンカ!

う~ん、 見た目のカワイさとは裏腹にシビアな魚だなぁ(驚)

そして微弱なのですが、電気を発してます。 (弱電気なので、人間は感じません)

そこで、なんとなく妄想…

 

PICT0023

 

 

 

 

 

グラスナイフA「あぁ~もう!てめえ、 おれのシマに入って来るんじゃねぇ!!」

 

グラスナイフB「うるせ-!! お前の電波マジうざいんですけど!」

 

…こんな会話してたりして(笑)

 

 

 

<ルーデル>

2008年02月20日

エビの胃袋どこにある?

先日、餌やりをしていてスジエビがいる水槽に

赤虫(ユスリカの幼虫)をあげ少し観察していると

ある部分に目が釘付けになりました。

器用に赤虫をほおばるスジエビの体の一部が

みるみる赤くなっていくのです。

 

           ( スジエビ:餌を食べる前の状態 )

 

そう、そこは胃袋なのですが

あまりにもはっきり見えるので

見入ってしまいました。

 

( 赤虫をほおばるスジエビ、 胃の中が赤くなったのがわかります ) 

 

次々と赤虫が押し込められて

モゴモゴと広がっていく胃の動きは

何ともグロいもので・・・

しかし、グロいものほど見てみたいという

そこのあなた・・・

 

↓いきもの動画集へどうぞ・・・

http://www.rs-yayoi.com/osakanakan/doga/doga7/doga7.htm

 

 

<タッツン>

 

2008年02月16日

ダイサギの撃退シーン

水族館なのに最近、 野鳥の紹介が多いおさかな館日記ですが

ゴイサギ、カワセミ、アオサギに続き

今度はダイサギが屋外水槽にやってきました。

 

 

このダイサギは最近道の駅の人工池を

うろついていて、おさかな館の屋外水槽にも

魚を狙いに頻繁にやってきます。

最近は少々近づいても逃げないので撮影には絶好なのですが、

撮影が終わっても逃げずに魚を狙おうとする太々しさが

少し憎らしくなってきてあることを思いつきました。

カメラを固定し動画に切り替えたあと

機械室に走り、鳥よけスプリンクラーのバルブをひねったのです。

 

 

後で動画を確認したところ、カメラマンがいなくなって

安心し魚を狙おうと低い姿勢で身構えたところに

スプリンクラーから水が発射され慌てて逃げていく

ダイサギの情けない姿が見られ爆笑しました。

 

その様子をいきもの動画集にpage.6

アップしましたのでお楽しみください↓

http://www.rs-yayoi.com/osakanakan/doga/doga6/doga6.htm

 

今度、水槽の解説に「ここにやってきた鳥たち」

なんてパネルを作ろうかな・・・

 

<タッツン>

 

2008年02月07日

人の不幸は密の味?!

夜行性の二人・・・ もとい2匹は

たぶん、夜はケンカしてるんだと思うけど・ ・・

最近、お互い近くにいたりする。

仲がいいんだか、悪いんだか・・・(笑)

 

写真は岩に押しつぶされかけて苦しいウナギを

奥にいるナマズが人()の不幸は蜜の味とばかりに

せせら笑っている構図  ← (私にはそう見える()

 

 

 

 

 

・・・そう見えるなんて、 もしかして (私の)性格ゆがんでる?!

 

 

<ルーデル>

 

2008年01月16日

天まで届く?ブーゲンヴィレア

おさかな館の温室コーナーには数種類の観葉植物が

植わっているのですがその中にブーゲンヴィレアと呼ばれる

ツル性の植物があり、アーチ上にツルを巻いています。

 

 

ところでこのブーゲンヴィレア、暖かい時期になると

きれいな花ならぬ苞(ほう:つぼみを包んでいた葉) が赤みのあるピンク色に

色づきとても華やかな感じになるのですが

美しい花ならぬ苞にはトゲがあるとでもいいましょうか

茎にはとても大きくて鋭い棘があるのです。

 

 

このブーゲンヴィリア、 ツル性で茎がどんどん伸びていくので

時々切っているのですが、しばらく放っておいたら

重力に逆らってこんなに↓伸びちゃいました----!!!

 

      < 上にも >                        < 横にも >

 

前にこれを切ろうとして下からザクッと切ったら

切れた茎が自分の顔に向かって落ちてきて

トゲが顔に刺さったことがあります。

あれは痛かった・・・(というかマヌケか・・・)

 

       < このトゲが顔に・・・  >

 

ブーゲンヴィレアを切る際には注意しましょう・・・

 

 

 

< タッツン >

 

2007年12月16日

招かれざる鳥、来館

よその水族館もそうかもしれませんが

番匠おさかな館は冬の寒い季節になると

お客さんの入りも寒くなってきます(涙)。

 

特に日が落ち始めるとなかなかお客さんはやってきません。

それを知ってか知らずか営業時間中にも

関わらず、堂々と水槽の魚を狙う奴が・・・

 

 

で・・・でかい!?

日本のサギ類、最大の大きさになるアオサギ君です。

こいつはゴイサギ君と違い夜行性ではないので

夜は心配ないと思いますが

あの長いクチバシでブスと刺されたら

ひとたまりもありません。

 

 

アオサギを見ると翼竜のプテラノドンを

頭に思い描いてしまいます。

アオサギが堂々と魚を狙えないよう、

閑古鳥が鳴かないよう頑張らなければ・・・

そんなわけで12月22日から

特別展「スケルトンフィッシュ」が始まります。

透明な体をした不思議な魚たちを

紹介しますので是非見にきてください。

展示期間は来年の3月2日までです。

 

< タッツン >

 

2007年12月12日

カワセミが眠る水族館

道の駅やよいの敷地には

人工池があり、小魚が泳いでいるせいかカワセミがやってきます。

そして、おさかな館の屋外水槽にも

数回カワセミがやってきたことがあったのですが、

ここ数日、毎日のようにやってくるのです。

しかも決まった時間に・・・

 

 

カワセミがやってくるのは夕方6時頃、

下流水槽の木の枝にやってきます。

しかも、いつも同じ場所に・・・

水槽の魚でも狙いにきたのかと思いきや

まったりとした様子・・・

どうやらここを寝場所にしているようで動きません。

 

 

魚をたくさん食べてしまうサギ類は招かれざる鳥なんだけど

カワセミならウェルカム・・・

水中ダイブを目の前で見せてくれと思ってしまいます。

 

そんなわけで夕方カワセミがやってくるのを

楽しみな反面、自然の中に落ち着いて寝られる環境が

減ってきているのかと心配になります。

 

< タッツン >

 

2007年12月08日

ゴイサギ、図太くなって現る!

以前、屋外生態水槽の上・中流水槽に

夜な夜なゴイサギという鳥が現れ、

魚を食べてしまうため、スプリンクラーで

鳥よけをしている話をしました。

 

 

 

その後、上・中流水槽の魚は減っていないようで

効果ありのようなのですが

今度はお隣、下流水槽のオイカワが減っているような・・・

 

そして閉館後、日も落ちてライトに照らされた水槽を

ふと見てみるとそこにはやっぱり奴の姿が・・・

盗っ人、ゴイサギ君です。

 

 

                      < 図太くなったゴイサギ君です・ ・・ >

 

しかも、前は人影を見たら逃げていったのに

今度は逃げない。図太くなってやがる・・・

 

しかし、これはある意味シャッターチャンス!

 

 

     < かしこくなったな(関心してる場合か!) >

 

撮影していてふと思った・・・

もしかして魚を捕らえる瞬間を動画に撮ることができるかも・・・

近いうちに挑戦してみたいと思います。

 

下流水槽も鳥よけ対策を考えなければいけません・・・

 

< タッツン >

 

ゴイサギ、図太くなって現る!

以前、屋外生態水槽の上・中流水槽に

夜な夜なゴイサギという鳥が現れ、

魚を食べてしまうため、スプリンクラーで

鳥よけをしている話をしました。

 

 

 

その後、上・中流水槽の魚は減っていないようで

効果ありのようなのですが

今度はお隣、下流水槽のオイカワが減っているような・・・

 

そして閉館後、日も落ちてライトに照らされた水槽を

ふと見てみるとそこにはやっぱり奴の姿が・・・

盗っ人、ゴイサギ君です。

 

 

                      < 図太くなったゴイサギ君です・ ・・ >

 

しかも、前は人影を見たら逃げていったのに

今度は逃げない。図太くなってやがる・・・

 

しかし、これはある意味シャッターチャンス!

 

 

     < かしこくなったな(関心してる場合か!) >

 

撮影していてふと思った・・・

もしかして魚を捕らえる瞬間を動画に撮ることができるかも・・・

近いうちに挑戦してみたいと思います。

 

下流水槽も鳥よけ対策を考えなければいけません・・・

 

< タッツン >

 

2007年12月06日

仁義なき戦い!!ナマズ

前回の 『新参者登場』から引き続き

新ウナギを投入してから

にわかに水槽が騒がしくなりました。

仲良くなればと期待した私の気持ちもむなしく、

早くも縄張り争いなるものが勃発!!

スキあらばいい岩場をとろうと

3匹ともお互い牽制しあっていた状態だったのですが…

 

 

<手前が新参ウナギ、奥がナマズ。なんだかナマズの表情がヨユー(笑)>

 

その中でどうも元ウナギが一番弱いらしく、

  他の2匹に比べ、体中が傷だらけ!!

あまりにヒドかったので戦線離脱して

傷の治療のため、 別の水槽へ…

 

 

見ててかわいそうだけど、

あんた、 けっこう昔からココ(水槽)にいるのにヨワっ!

逆に新参者はというと… ふてぶてしいくらい…強い!

ナマズも返り打ちにあってるし。

… だけどもうちょっと先輩2匹を敬おうよ?

 

 

<ルーデル>

 

2007年11月30日

子孫繁栄

熱帯魚のファロウェラ・アクスとピーコックガジョンを

裏の予備水槽室で繁殖させていたのですが

展示水槽でもやっていけるぐらいの大きさに

成長したので移すことにしました。

 

 

     ファロウェラ・ アクス                  ピーコック・ガジョン

 

ファロウェラ・アクスは展示水槽の壁面で

産卵したのを採取したもので↓

 

              <  産卵の様子  >

 

ピーコックガジョンは繁殖させるためにペアで飼育し

産卵させ育てたものです。↓

 

         < 卵を守るオス >

 

卵から育てた魚たちが成長し増えていくのを

見ると何か嬉しくなってしまいます。

 

水合わせをして展示水槽に放しましたが最初が肝心です。

協調性のよい温和な魚でも新参者をつついたりします。

とはいえ、ある程度の大きさに成長している故に

致命傷にはなりませんでした。

まるで我が子を見守る気分です。

 

 

その後、放した魚たちは問題なく広々した水槽で元気に育っています。

特におもしろいのがファロウェラ・アクス

成魚でさえ枯れ枝にそっくりで見つけにくいのに

これが5cmくらいの幼魚だといったい何処にいるのやら・・・

よーく探してみると・・・

いました植物の根っこの部分に何匹もひっついています。

 

           < 3匹いるのわかります? >

 

おさかな館にお越しの際には是非、このチビ・ファロウェラ・ アクスを

探してみてください。

 

 

  見つけられるかな・・・ >

 

 

< タッツン >

 

子孫繁栄

熱帯魚のファロウェラ・アクスとピーコックガジョンを

裏の予備水槽室で繁殖させていたのですが

展示水槽でもやっていけるぐらいの大きさに

成長したので移すことにしました。

 

 

     ファロウェラ・ アクス                  ピーコック・ガジョン

 

ファロウェラ・アクスは展示水槽の壁面で

産卵したのを採取したもので↓

 

              <  産卵の様子  >

 

ピーコックガジョンは繁殖させるためにペアで飼育し

産卵させ育てたものです。↓

 

         < 卵を守るオス >

 

卵から育てた魚たちが成長し増えていくのを

見ると何か嬉しくなってしまいます。

 

水合わせをして展示水槽に放しましたが最初が肝心です。

協調性のよい温和な魚でも新参者をつついたりします。

とはいえ、ある程度の大きさに成長している故に

致命傷にはなりませんでした。

まるで我が子を見守る気分です。

 

 

その後、放した魚たちは問題なく広々した水槽で元気に育っています。

特におもしろいのがファロウェラ・アクス

成魚でさえ枯れ枝にそっくりで見つけにくいのに

これが5cmくらいの幼魚だといったい何処にいるのやら・・・

よーく探してみると・・・

いました植物の根っこの部分に何匹もひっついています。

 

           < 3匹いるのわかります? >

 

おさかな館にお越しの際には是非、このチビ・ファロウェラ・ アクスを

探してみてください。

 

 

  見つけられるかな・・・ >

 

 

< タッツン >

 

2007年11月22日

華麗なる変態?!

変態って言葉を聞くと、 なぜかドキッとしてしまいます。

え!?私のこと?…いえいえ、 そっちの変態じゃなくて(笑)

今回はホタルの変態のことで。

ホタルというと、 夏の夜を飛び回る

あのホタルを思い浮かべる人が多いと思いますが、

幼虫期のホタルは姿が全然違うんですよ。

というワケで、ホタルの幼虫 (写真はカワニナを食している)

 

 

 

…なんというか、グロいですね。

しかもこんなに特盛だと、キモっ!!

これがキレイな光を放つホタルになるなんて…ね。

 

 

 

でも、 今と全く違う姿に変われるって

ちょっとうらやましい(笑)

                            

<ルーデル>

 

2007年11月16日

根性カメ?!

今日いつものように水槽の温度をチェックしていると、

 

なんかカメが頑張っていたので思わず激写!

 

 

 

 

なんだか腕立て伏せをしているように見えるでしょ?

 

もうかれこれ10分くらいこの状態(驚)

 

亀田兄弟顔負けの根性っぷりです。しゃーなろー!!(笑)

 

<ルーデル>

2007年11月14日

新参者登場!!

10月の終わり、 本匠に住んでいる人から大きなウナギが

獲れたのでもらってくれんかな? と連絡があり、

早速〈い〉さんが引き取りに行きました。

 

クーラーを開けて見てみると・・・デカ!!

うちにいるウナギより大きいし顔があくどい! !

すぐに展示水槽へ移すのかと思ったのですが、

〈い〉さんいわく、「展示水槽に入れたら、

元からいたウナギやナマズとケンカする」 というので、

とりあえず予備槽室の120㎝水槽へ・・・

 

 

 

 

 

しばらくして様子を見ようと水槽をのぞいたところ… …

あれ?…!いない!!まさか脱走?…

辺りを見回して…いた! すぐ下の45cm水槽にもぐりこんでた!…

しかし、なんか狭そうだ。ムリもないか… この体格なら。

それから元の水槽へ戻しても、 ヤツは何度も脱走を謀ろうとするので、

もう思い切ってウナギとナマズのいる展示水槽へ入れることに…

 

新参者ウナギを投入後、 水槽の真ん中あたりにいたナマズが

自分の場所を譲るように右端の岩場へ隠れてしまい、

新参者は元ウナギのいる左端へ行き、 2匹はピタッと寄り添うかたちに…

え?いきなり? なんか恋が芽生えそうな感じじゃないっすか!

このまま仲良くなってくれるといいんだけどなぁ… ……

 

 

 

 

<ルーデル>

 

2007年11月06日

渓流の女王でも・・・

渓流域に生息するヤマメやアマゴはパーマークと呼ばれる斑紋が

体側に並びその美しさから「渓流の女王」なんて呼ばれたりします。

 しかし、その美しさも産卵期に入ると陰りだします。

 

魚の中には産卵期に入ると体の色が変化し

美しい婚姻色を現したりします(特にオス・・・)が

ヤマメやアマゴはその逆です。

美しく並んだパーマークは不明瞭になり、

オスメスどちらも体の横が黒ずみ

通常期と比べると美しいとはいえない体色になります。

皆さんはどう思います・・・?

 

     < 通常期のアマゴ >              < 産卵期のアマゴ(婚姻色)  >

 

おさかな館のヤマメとアマゴも10月後半ぐらいから

婚姻色を出し始めました。

 

ヤマメやアマゴにとっては成熟した証なんでしょうね。

 

< タッツン >

 

渓流の女王でも・・・

渓流域に生息するヤマメやアマゴはパーマークと呼ばれる斑紋が

体側に並びその美しさから「渓流の女王」なんて呼ばれたりします。

 しかし、その美しさも産卵期に入ると陰りだします。

 

魚の中には産卵期に入ると体の色が変化し

美しい婚姻色を現したりします(特にオス・・・)が

ヤマメやアマゴはその逆です。

美しく並んだパーマークは不明瞭になり、

オスメスどちらも体の横が黒ずみ

通常期と比べると美しいとはいえない体色になります。

皆さんはどう思います・・・?

 

     < 通常期のアマゴ >              < 産卵期のアマゴ(婚姻色)  >

 

おさかな館のヤマメとアマゴも10月後半ぐらいから

婚姻色を出し始めました。

 

ヤマメやアマゴにとっては成熟した証なんでしょうね。

 

< タッツン >

 

2007年10月08日

家族愛のある魚

子育てをする魚ってけっこうたくさんいますよね。

だけどそんな魚を水槽で繁殖させたりすると

始めのうちは親が熱心に世話をするものの

成長するうちにいつのまにか親の餌になってしまった・・・

なんて経験ないですか。

 

しかし、これから紹介するアフリカ、 タンガニイカ湖に生息する

ネオランプロローグス・ブリシャールディ (長いので以下ブリに略)は

家族間、 同種間でも共食いすることのない魚です。

ブリは岩の隙間にできた天井に卵を産みつけます。

卵やふ化した稚魚は両親が守るのですが

育った子供がまだ巣立っていない状況で

新たに卵を産みつけることがあります。

 

    < 稚魚を守る親や兄弟たち・・・  >

 

卵がふ化し稚魚が巣の周辺で

泳ぎだすとサイズの違う兄弟を見れることになるのですが

勿論、 先に産まれた子供たちが

稚魚を食べたり、 いじめたりすることはありません。

そればかりか、 稚魚をねらいにくる外敵を追い払うのです。

う~ん、なんて家族愛のある魚だ・・・

それに比べて人間は親を殺したり、 我が子を殺したり

赤ちゃんを捨てたり、 弟子をビール瓶で殴ったり・・・etc・・・

とそんなニュースばっかり・・・

人間も見習わないとね。

 

そんな訳でおさかな館のタンガニイカ湖水槽はブリが

大繁殖しております。 しかし観察していると稚魚が

盗っ人ジュリドクロミス・ レガニに食べられることもしばしばです。

 

  < 盗っ人 レガニ(そんな顔してます)  >

 

そこでブリたちの家族愛の様子を動画に収めました。

大きな親や少し小さい兄貴たちが可愛い稚魚を

盗っ人レガニから守る様子がわかりますので

是非、ごらんあれ・・・ ↓

 

http://www.rs-yayoi.com/osakanakan/doga/doga1/doga1.htm

 

 

< タッツン >

 

2007年10月02日

エノハ搬入(鳥よけスプリンクラーの真価が問われる)

ここ最近、上・中流水槽にエノハ(ヤマメ・アマゴ)は

2匹くらいしか入っていませんでした。スイマセン・・・

旧鳥よけのスプリンクラーが壊れた後、

ほどなくして鳥(恐らくゴイサギ)に襲われたのか、

何故かエノハだけが減っていきました

 

そこで9月末で研修を終えるダンちゃんに

最後の大仕事として新しいスプリンクラーを

取り付けてもらったわけなのである。(ダンちゃんサンキュー!)

 

 

そして今日、新たにエノハを追加するために

宇目のエノハ養魚場に買いに行くことに・・・

その場所は山深いところにあり、

クネクネ道を行きながらやっと到着、

エノハを受け取った後、 10kg以上はある大きなコイを見ながら

お茶と茶菓子をいただきました(ご馳走さまでした)。

しかし、のんびりしていられません。

 

一息ついてすぐに出発・・・

エノハは高水温に弱いのでクーラーをガンガンに

効かせながら帰ることに・・・(そのせいかちょっと頭が痛い・・・)

おさかな館に到着後、早速ビニール袋に移し水合せを・・・

 

          ( 水合わせ中 )

 

20分ほど慣らした後、いよいよ水槽へ・・・

まだ落ち着かない様子のエノハたちだけど、

エノハが入ったことで水槽が引き締まった感じがするのでした。

 

 

「 美しいー、さすが渓流の女王 」

しかし、鳥に食べられてはたまりません。

 

閉館後、早速スプリンクラーを発射!!!

鳥よけスプリンクラーの真価が問われるのであった・・・

かかってこい、ゴイサギ!!!

 

            ( 頼むぞ新型! )

 

< タッツン >

 

エノハ搬入(鳥よけスプリンクラーの真価が問われる)

ここ最近、上・中流水槽にエノハ(ヤマメ・アマゴ)は

2匹くらいしか入っていませんでした。スイマセン・・・

旧鳥よけのスプリンクラーが壊れた後、

ほどなくして鳥(恐らくゴイサギ)に襲われたのか、

何故かエノハだけが減っていきました

 

そこで9月末で研修を終えるダンちゃんに

最後の大仕事として新しいスプリンクラーを

取り付けてもらったわけなのである。(ダンちゃんサンキュー!)

 

 

そして今日、新たにエノハを追加するために

宇目のエノハ養魚場に買いに行くことに・・・

その場所は山深いところにあり、

クネクネ道を行きながらやっと到着、

エノハを受け取った後、 10kg以上はある大きなコイを見ながら

お茶と茶菓子をいただきました(ご馳走さまでした)。

しかし、のんびりしていられません。

 

一息ついてすぐに出発・・・

エノハは高水温に弱いのでクーラーをガンガンに

効かせながら帰ることに・・・(そのせいかちょっと頭が痛い・・・)

おさかな館に到着後、早速ビニール袋に移し水合せを・・・

 

          ( 水合わせ中 )

 

20分ほど慣らした後、いよいよ水槽へ・・・

まだ落ち着かない様子のエノハたちだけど、

エノハが入ったことで水槽が引き締まった感じがするのでした。

 

 

「 美しいー、さすが渓流の女王 」

しかし、鳥に食べられてはたまりません。

 

閉館後、早速スプリンクラーを発射!!!

鳥よけスプリンクラーの真価が問われるのであった・・・

かかってこい、ゴイサギ!!!

 

            ( 頼むぞ新型! )

 

< タッツン >

 

2007年09月25日

「驚異の産卵を行う、常識破りの魚!」

休日に、ハードディスクにたまったビデオをのんびりと見ました。

9月19日()放送分の「ザ ベストハウス」をみてビックリ。

(ロンブーの、ワン ツー スリーっていうアレです。)

 

「感動の親子愛 子育てに命をかける魚BEST3」の第二位に

「驚異の産卵を行う、常識破りの魚!」として
コペラ・ アーノルディが取り上げられているではないですか。

 

 

コペラは、わがおさかな館の予備水槽室で毎日お世話をしています。

もちろん、水上産卵や水をかける様子も普通に生で見てました。

 

(※おさかな館HPの動画集 http://rs-yayoi.com/osakanakan/doga/doga2/doga2.htmのなかでも

 公開していますちなみに、 第3位のプテラと種類は違うけどマウスブルーダーの動画もあります)

    

出演者さんたちが、驚きと感心の声をあげるのをみて、嬉しくなると同時に、

自分は前から知ってたよという若干の優越感を覚えてしまいました。

 

 

たぶん、近所の子が芸能界デビューとかしたら、 自分はこう言うんだろうな

 

 

「あー、あの子は昔からよう知っちょる。俺が育てたようなもんじゃ。」・・・と。

 

・・・若干反省、肝に銘じておこう。

<ダン>

2007年09月22日

カワセミ現る!!

屋外水槽に青い鳥がやってきました。

そう、なんとカワセミです。

水槽の魚を狙いにきたのでしょう。

 

実はこの水槽でカワセミを見るのは

これで2度目です。

1度目はかれこれ4年も前になります。

(その間、見ていないだけできていたのかもしれませんが・・・)

 

カワセミに気づかれぬようコソ~と写真を撮ったのですが

かなり斜めから撮っているのでピンが合いません。

そうこうしているうちにカワセミは

気配に気付き飛び立ってしまいました。

 

 

 

まー写りはともかく、おさかな館の水槽に

カワセミがやってきた証拠を残すことはできたかな。

 

 

もしこの水槽がマジックミラーになっていたとして

カワセミが水中にダイブして魚を捕らえる瞬間を

見れたらすごいでしょうね。

 

< タッツン >

 

 

 

2007年09月10日

私のお気に入り

はじめまして。 お盆から番匠おさかな館で

お世話になっているルーデルといいます。

どうぞよろしく!!

 

さて、『おさかな館』 に来てはや2週間が過ぎ、

やっと仕事も覚えてきたかなぁ

というところなんですが、

早くもお気に入りの恋人(笑) ができちゃいました。

 

 

名前はロンメル (←私が勝手にそう呼んでるだけ…)

オオウナギです。

 

彼は普段ボーっとしているんですが、

エサの時間になると動きがメッチャ早!!

とってもカワイイです。

ロンメル見てると癒されるし、

彼1匹で蒲焼何人前できるのかな?  (←ヒドイ!)

とか考えたりします。

 

とにかく一見の価値ありです。

みなさんも『おさかな館』 に足を運んでみては?

 

< ルーデル >

小魚の群れ

おさかな館に出勤して水槽を見回ると

下流水槽でオイカワの幼魚たちがいい感じで群れていたので

デジカメを持ってきて撮影することに・・・

 

 

 

オイカワの体はウロコが銀色に反射するので

イワシの群れのようにも見えました。

 

 

大きなコイが近くを通ると群れのかたまりが

線になって移動していきました。

コイは平然と泳いでいただけですが

その群れに一瞬緊張が走りました。

なんかこの緊張感がいいんですよね。

 

群れの動きを観察するのっておもしろいですよ・・・

 

< タッツン >

 

2007年09月05日

愛を語るより・・・

開館作業をしていると、ザリガニが裏返され、

上から押さえつけられていた。

 

共食いか?

 

とも思ったが、命の営みのようである。

これを撮って、愛について熱く述べようと考えた。

 

ところが、タッツンの出現によって、事態は急変し、

ブログの内容も変更を余儀なくされたのであった。

 

ここで、同じデジカメで撮影した二枚の写真を見比べていただきたい。

 

 

ちなみに、上は私がオート・三脚なしで、

下はタッツンがマニュアル・三脚あり撮影したものである。

 

その差は歴然!!

 

絞り・・シャッタースピード・・・(何ですかな それは?)

愛を語る前に、道具を使いこなせるようにならんといかんですなぁ。

 

 

教えてね タッツン

                                  〈ダン〉

2007年06月25日

子負い虫

タイコウチに続いてコオイムシも卵を産みました。

 

コオイムシは、メスがオスの背中に卵を産み付けます。 その卵を背負って

いる姿から 「子負い虫」という名前がついたそうです。

 

オスは卵が孵化するまで世話を続けます。  

 

 

 

これは今いるコオイムシではなく、 2004年に撮影したもの。

 

 

 

で、これが孵化の瞬間。 これも昔の写真

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まったく話は変わりますが、 これまでのブログの更新頻度を見てみると、

4月と12月は少なくなっています。

 

 

これは特別展の準備で切羽詰まっている時期と重なってる気が・・・

 

 

 

 

ということは・・・・

 

 

 

 

7月も少なくなってしまうと思います。

 

 

たぶん。

 

 

 

 

 

<い>

 

 

2007年06月18日

タイコウチの卵

タイコウチが水槽で卵を産みました。

 

タイコウチの卵には細い糸のようなものが数本ついていて、へんな

形をしています。

 

 

 

 

 

産卵は水辺の陸上部分で行います。 卵は泥に隠し、糸状の突起部分

だけが外に出るようにして産みつけられます。

 

この糸状の突起は、 水分の多いところに産み付けられる卵の呼吸を

助ける役割があるそうです。

 

 

 

<い>

 

 

タイコウチの卵

タイコウチが水槽で卵を産みました。

 

タイコウチの卵には細い糸のようなものが数本ついていて、へんな

形をしています。

 

 

 

 

 

産卵は水辺の陸上部分で行います。 卵は泥に隠し、糸状の突起部分

だけが外に出るようにして産みつけられます。

 

この糸状の突起は、 水分の多いところに産み付けられる卵の呼吸を

助ける役割があるそうです。

 

 

 

<い>

 

 

2007年06月02日

オイカワが熱い・・・

春から夏はコイ科の多くの種類が繁殖期を迎えます。

この時期、下流水槽のオイカワのオスたちは

メスをめぐり連日の熱いバトルを繰り広げています。

 

        ( 婚姻色が出たオス )

 

オイカワのオスは繁殖期になると鮮やかな緑と赤が現れ

盛んにメスを追いかけたり、 オス同士は産卵場所をめぐって

争いを始めます。

 

       ( にらみ合うオス )

 

また顔には追星と呼ばれるブツブツができるのですが

これが触ってみると結構硬いのです。

いったい何のために・・・

それはオス同士の争いを見ていればわかります。

争いが激しくなると顔にできた追星をぶつけあうのです。

まさにガチンコ対決・・・

 

( 追星をぶつけあっている所・・・ 仲がよいのではありません )

 

こうした争いがこの時期連日のように行なわれていますので

じっくり観察してみてはいかがでしょう。

運がよければ産卵シーンにも出会えますよ。

 

 

 

ちなみに繁殖期が終わると追星はどうなるか・・・

死んだオイカワの追星を

触っていたらポロっと取れました。

おそらく時期が過ぎれば勝手に脱落するのだと

思います・・・

 

オイカワのガチンコ対決を見るなら↓をクリック

http://rs-yayoi.com/osakanakan/doga/doga.htm

 

 

< タッツン >

 

オイカワが熱い・・・

春から夏はコイ科の多くの種類が繁殖期を迎えます。

この時期、下流水槽のオイカワのオスたちは

メスをめぐり連日の熱いバトルを繰り広げています。

 

        ( 婚姻色が出たオス )

 

オイカワのオスは繁殖期になると鮮やかな緑と赤が現れ

盛んにメスを追いかけたり、 オス同士は産卵場所をめぐって

争いを始めます。

 

       ( にらみ合うオス )

 

また顔には追星と呼ばれるブツブツができるのですが

これが触ってみると結構硬いのです。