シオマネキ
まじ、いそがしいっす。
ブログの更新もままならぬほどバタバタです。
最近デスクワークで忙しいタッツンなどは、肩こりがひどくて大変そう。
いつも右腕を上げ下げしています。
まるでシオマネキのように。。。


<い>
まじ、いそがしいっす。
ブログの更新もままならぬほどバタバタです。
最近デスクワークで忙しいタッツンなどは、肩こりがひどくて大変そう。
いつも右腕を上げ下げしています。
まるでシオマネキのように。。。


<い>
いやーあついですねー。
梅雨もあけ夏本番。
これからの季節、番匠おさかな館では野外での活動が増えてきます。
私自身ここ一週間ほど毎日のように外、外、外。
観察会や調査の手伝い、展示用生物の収集など、 うだるような暑さの中毎日のように
野外へと出かけていました。
これからの1ヶ月間が当館にとって最も忙しい時期です。
とうとう夏がやってきました。
<い>
いやーあついですねー。
梅雨もあけ夏本番。
これからの季節、番匠おさかな館では野外での活動が増えてきます。
私自身ここ一週間ほど毎日のように外、外、外。
観察会や調査の手伝い、展示用生物の収集など、 うだるような暑さの中毎日のように
野外へと出かけていました。
これからの1ヶ月間が当館にとって最も忙しい時期です。
とうとう夏がやってきました。
<い>
シマハナアブ

花にやってくるハナアブの仲間。 ナミハナアブと似ているが胸部にしま模様が
あることで見分けることができる。写真左がメスで右がオス。 メスは眼と眼の
間が離れている。腹部のしま模様も異なる。
アジアスイギュウ

アジア原産のスイギュウで古くから家畜化されている。水辺を好む。
アブ・ウシ・紹介・・・
アブ・ウシ・ショウカイ・・・
アブウシショウカイ・・・
カブヌシソウカイ・・・
株主総会。
というわけで、
27日に我が社の株主総会が行われ、出席してきました。
「番匠おさかな館って市営?」
とか
「公務員なんでしょ?」
なんてよく聞かれますが違います。
第三セクターの会社ではありますが、れっきとした会社員です。
<い>

当館ホームページの 『いきもの図鑑-川の魚-』に、魚類10種の解説と写真を新たに追加しました。
これで掲載種数が95種。 今後解説に加えなきゃいけなさそうなのがまだ30種程度はありそうです。
気が遠くなります。
エビとカニの図鑑なんて目標掲載種数の半分ほどしかできてないし。
両生類の図鑑は山登りしないと撮影できないのが残ってるし。
いつ終わることやら。。。
<い>
子どものころは、 シラスの中にまじっているいろんないきものを探しだすのが
好きで、タコやらイカやらカニの子なんかをより分けてよろこんでいました。
なんか宝探しをしているみたいで楽しかったんです。
で、
今回はこんなのが混じってました。

ヨシノボリの仲間
別にシラスに混じっていたわけではありません。
当館でエサとして使っている冷凍のワカサギの中に混じっていたものです。
今使っているワカサギは中国産。
写真の上の魚はほっぺに模様があってシマヨシノボリによく似ています。
以前カナダ産のワカサギを使っていたときはこんなのが混じっていました。

ごくたまに混じる程度であればおまけ的な感じでうれしいんですが、
度を越すとしっかり分けろよって気になります。
昔、親がどこかの産直の店的なところで買ってきたシラスの中に、 ナナフシの
ようなもの(ワレカラ) がありえないほど大量に入っていたときにはさすがに
食べる気をなくしました。
シラス全体の2~3割ぐらいは入っていたような・・・
あれはいったいなんだったんでしょう。
シラスを捕るときに海藻が網に入っちゃったんでしょか。
今でもシラスを見るとワレカラを思い出します。
<い>
ワレカラがわからない人は今すぐネットで検索!
■■ コシダ Dicranopteris linearis ■■
日当たりがよくて乾燥した斜面などに群生する常緑のシダ。
暖かい地域に分布。

コシダは当館周辺にもたくさん生えています。
昔はこのコシダを利用してカゴを編んでいた地域もたくさんあったようです。
コシダのカゴは水に強く非常に丈夫で長持ちするため、 昔から洗濯カゴや
食器を入れるカゴとして利用されてきたそうです。
しかし、 プラスチック製のカゴが登場してからは徐々にその姿を消していき
今では限られた地域でしか作られていません。
身近にあるものを利用して生活の中に生かしていく。
物流システムが発達せず、 工業製品もさほど流通していなかった時代には
当然のことだったんでしょう。

コシダのカゴ
以前から自然素材で編まれたものが好きで、 いろいろと買ったりしてはい
ましたが、コシダのカゴを見てからは自分で編んでみたくなりました。
しかし、 コシダは冬近くにならないと素材集めができないらしく、 この時期
から作り始めることができません。
素材の処理の仕方も知りませんし。
身近にあるクズやガマを使って何かを編もうかとも思ったのですが、 なか
なか素材集めをする時間も作れません。
編みたいのに編めない。
編みたいという欲求は増すばかり。
そこで、
麻ヒモを使ってバッグを編み始めました。

編み物をする37歳独身男ってどうなんでしょう。
<い>
現在、 道の駅の敷地内では多くの花が咲き
たくさんの蝶が花の蜜を吸いにやってきています。
その中に一際大きくて派手な蝶が・・・
すかさずカメラを持ってきて撮影することに
その蝶の正体はアサギマダラ

なんと渡りをすることで有名な蝶で
台湾や南西諸島で繁殖したものが春、 日本本土へ北上していき
日本本土で繁殖したものが秋、 台湾や南西諸島に南下するという
とんでもなく長い距離を移動する蝶だそうです。
なかには東北地方まで北上するものもいるそうで
写真のアサギマダラは北上する旅の途中、
道の駅やよいで休憩といったところだったのでしょうか?
羽を広げた写真も撮りたかったのですが電池の残量がゼロに・・・

いつも大事な時にこうなんだよねー
電池を交換しに事務所へ戻っている間に
どこかへ旅立ってしまいました。
< タッツン >
今度の「釣りバカ日誌19」 は
佐伯でロケが行われています
釣りバカ日誌と言えば
いわずと知れた映画シリーズですが
やっぱり海のシーンとか多そうです
そこで一言・・・

ハマちゃん、佐伯は海もいいけど、川もいいんで!
番匠おさかな館に来てみらんね?
・・・なんてね(^▽^)
<ルーデル>
休日になると大型書店へとちょくちょく出かけます。
何時間も店内をうろつき、立ち読みをしながら本を物色。 気に入った本を見つけると買って
帰ります。
先日も3時間ほど本屋で過ごし4冊の本を購入しました。
そのうちの1冊が
『カエル・サンショウウオ・イモリのオタマジャクシハンドブック: 文一総合出版』
35種4亜種のカエルと22種のサンショウウオ・ イモリの幼生を紹介した図鑑です。
こんな本が出るのを心待ちにしていました。
この本の中には「本州産カエル幼生の検索表」というのがあって、 ものすごく使えそうです。
これまでフィールドでは、なんとなくオタマジャクシを見分けてただけなんで、 この本を使って
きちんと特徴を覚えたいと思います。
オタマジャクシを見る機会が増えるこれからの季節には最適な本です。
ところで、
この本を見ていてひとつ気になることがありました。
ブチサンショウウオの次のページにコガタブチサンショウウオというのが載っています。
コガタブチサンショウウオってなに? いつの間にブチサンショウウオが2種に分けられたの?
両生類はまったくの専門外なので何も情報を持っていません。
たしか大分県のブチサンショウウオも大きなものと小さなものがいるようなことが文献に
載っていたので、どちらの種も県内に生息しているのかもしれません。 ホームページの
図鑑用に、 夏までにはブチサンショウウオの写真を撮りに行こうと思っていたので詳しい
ことを知りたいのですが・・・
だれか教えてください。
番匠おさかな館とはまったく関係ありませんが、 ついでなんで購入した残り3冊の本も紹介
しちゃいましょう。
●『使いこなす本格派一眼レフ キヤノンEOS40D:朝日出版社』
私事ですが、デジタル一眼レフカメラ キヤノンEOS40D購入しました。EOS kiss X2と40Dの
どちらを買おうかと悩みにに悩んだ末に40Dを買いました。この本はその40Dの解説本です。
ちなみにcanonはキャノンではなくキヤノンと表記します。知ってました?
●『犬と鬼 -知られざる日本の肖像-:講談社』
古民家に興味がありいろいろと調べるうちに、徳島県にある 「ちいおり」 と呼ばれる古民家の
ことを知り、この本の著者であるアレックス・カーという人物を知りました。 まだ本を読んでい
ないため内容はわかりませんが、この本の前に出版された『美しき日本の残像: 新潮社』は
面白かったです。
●『anmitsu book:フリースタイル』
この本は思いっきり衝動買いです。ほかに買いたい本がたくさんあったにも関わらず、なぜだか
この本を買ってしまいました。この本が書棚の中で光り輝いて見えました。 現役高校生が作る
高校生のためのフリーペーパー『anmitsu』が本になったものです。 編集に携わっていた高校生
たちの情熱が伝わってきます。ものすごくいい経験してるなって思います。 うらやましい。
今回買った本の中では一番のお気に入りです。
<い>
4月に入りました。
先週末はちょっと花冷えしたかと
思ったら、今週はまた陽気が戻ってきました。
おさかな館の周りも、今、桜と菜の花が咲き乱れ、
何ともいえないコントラストを醸し出しています。
とてもキレイで仕事中でもつい見入ったりしてしまいます(コラ!)

<これはソメイヨシノ一番ポピュラーな桜だよ>
ところが、 今日あったテレビで
桜の名所で枝が相次いで折られるというニュースが!!
中には桜の木が根元から掘られているものもあるとか(>0<)
・・・もう、喝だ!!(大沢親分じゃないけど)
あまりにモラルがない人が多すぎです。
こんなひどい事する人達に桜を愛でる資格なんかないですよ!ホントに
ブログを読んでくれている皆さんは絶対にしないでね!

<こちらはコウヨウザクラ・・・ 鮮やかなピンク色が目を引く>
さて、話は戻ります。、
菜の花まつりは終わってしまいましたが、
道の駅やよいには菜の花や桜も見ごろとなっています。
お花見や散歩がてら足を運んでみませんか?
この時期だけの景色をぜひ楽しんでください\ (^▽^)/

< 最後に菜の花・・・まだまだたくさん咲いてます。元気の出る香りがする(^-^) >
<ルーデル>
3月も後半に入り、すっかり春らしくなりました。
おさかな館に訪れるお客さんも少しずつ増えてきて
ありがたいことです。
さて、暖かくなってきたせいか、
温室コーナーの植物達も実をつけたり、花が咲いたりで
少しにぎやかくなってきました。
特にブーゲンビリアの花は色が鮮やかで、とてもキレイ!!
なんだかちょっぴり南国チック(^0^)/

<ピンク色の部分は包葉です>
・・・ですが、正確にいうと、ブーゲンビリアの花に
見える部分は花を取り巻いている葉(包葉)が
ピンク色に色づいたもので
花びらではありません。(まぎらわしい・・・(^-^;))

< 白い部分が花です >
私のようにキレイな包葉を
花だと勘違いしている人も多いんじゃないでしょうか?
また、おさかな館の周りも
ヤブツバキやサワギキョウ、菜の花が咲き乱れてます。
菜の花といえば、今月の3月30日(日)に
道の駅やよいで『菜の花まつり』が開催されます。
もちまきや歌謡ショーなど催し物もたくさんあるので
ぜひ、遊びに来てください。
詳しくはこちら ↓
http://rs-yayoi.com/nanohanamaturi/nanohanamaturi.htm
もちろん、おさかな館にも来てね\(^-^)/
<ルーデル>
春なのに冬の話です。
1月に少しお休みをいただいて里帰りをしていました。
実家までは電車で6時間ほど。 飛行機を使っても待ち時間などを
含めれば5時間はかかります。とにかく遠いんです。
移動時間はものすごく退屈でなるべく寝るようにしているのですが、
さすがに5時間も6時間も寝続けることはできません。
そこで今回は暇つぶし用に、 何冊かの本を持って帰省することにしました。
その中の一冊が新潮社から出版されている『異能の画家 伊藤若冲』。
伊藤若冲とは江戸時代に京都で活躍した画家です。 ここ数年ブームっぽく
なってるんで知っている人も多いかと思います。ブームに乗るのってイマイチ
いやなんですが、好きなものは仕方ありません。
最近では プライスコレクション 「若冲と江戸絵画」展が全国で催され、昨年、
九州国立博物館でも開催されていたので二度も見に行ってしまいました。
その『異能の画家 伊藤若冲』の中で、著者の一人である森村泰昌さんが若冲の
『池辺群虫図』に対して、一言で言うと 「スケールが小さい」って評論してます。
「悪い意味じゃないんです」と言いながら。
「この人、基本的に、いつも視線は下向き。足元の草や虫や土くればっかり見て
いるみたい。大空を描いた絵なんてないんちゃうかな」と。
ここでは雪舟の『四季山水図』と比較して、「どうです、このスケール感!若冲さん
のスケールの小ささがわかるでしょう」 って。
この評論、ものすごくよくわかります。
私も若冲さんのようなスケールの小ささが目標です。多くの人が気付いていない
だけで、身近なところに面白いことはたくさん転がっています。何でも面白く感じら
れるような感性を持つことができれば最高なんですけど。
うちのような弱小水族館にはそんな視点が必要です。
スケールのでかいことは大きな水族館にまかせちゃいましょう。
大きな水族館と同じことをしてても仕方ないしね。
<い>
このあたりの山を歩いていると、水の染み出している岩の隙間から、
「グッ・・・、グッ・・・」
と苦しそうな鳴き声がよく聞こえてきます。
その声の主はタゴガエル。
普通タゴガエルは、岩の隙間の伏流水中などで産卵するため、 鳴いている姿は
おろか卵もおたまじゃくしも見る機会は多くありません。
ところが、
なぜかはわかりませんが、近くにある人為的に掘られた穴の中では、 開けた
ところで産卵が行われ、卵やおたまじゃくしを見ることができます。

穴の中。地面にはわずかに水が染み出し小さな水溜りができています。
この穴の中でならきっと鳴いている姿も見れるだろうと考えたのが、昨年の春。
何度も通いましたが、結局昨年はこの穴の中で産卵が行われませんでした。
まあ去年がダメだったんで、今年もあまり期待せず
「行くだけ行ってみるか」
という軽い気持ちでその穴へと出かけてみると、なんとタゴガエルの卵塊を
発見。

白いのはたぶんヒルです。
これは期待してもよさそうです。
5分ほど真っ暗な穴の中でじっとしていると、
「グッ・・・、グッ・・・」
と小さな声が聞こえてきました。
声の聞こえたあたりを探しても姿は見えず、探すために動くと鳴き声が止んでしまうため、
なかなか鳴いている場所を特定できません。
じっとしては探して、 じっとしては探して、を何度か繰り返してようやく鳴いているところを
見つけました。 ソフトボール大の石の下で鳴いています。
「やっぱり姿を見せて鳴いてくれないのか・・・」
しょうがないので、鳴き声だけでも撮って帰ろうと思い、 鳴き声の聞こえる石に向けてカメラを
セットして待っていると、

岩の隙間からカエルが顔を出しました。しかも鳴きながら。
鳴いている様子は、 ホームページの生きもの図鑑に載せたので興味のある方は
ぜひ見てください。
<い>
番匠おさかな館日記をごらんの皆さん、
お久しぶりでございます。
この場においては冬眠をしていた<い>です。
花粉症シーズン真っ只中、 皆様はどのようにお過ごしでしょうか。
わたくしは、 高校生のときに花粉症になり長い間悩まされ続け、 大学生のときには
この時期になるとスギ花粉の飛ばない八重山へと毎年のように避難していました。
お金のない貧乏学生だったので一ヶ月ほどテント暮らしでしたが。
まあ、そんなことはどうでもいいんです。
とにかくわたくしは、長い冬眠生活 からようやく目覚め、 花粉にも負けず、
いろいろフィールドへと出歩いています。
この時期の目標は、 おさかな館のホームページ図鑑に使うニホンヒキガエル、
アカガエル2種の鳴き声動画の撮影と、 産卵にやってきたカスミサンショウウオの
成体を写真撮影することでした。
結果は1勝1敗1分。
撮影が一番難しいんじゃないかと思っていたのはカスミサンショウウオです。
西日本に広く分布するカスミサンショウウオですが、大分県内では分布が限られる
ため、もしかしたら見つけられないんじゃないかと思っていました。
しかし、
片道3時間かけて2度ほど生息地周辺に通い、 何とか見つけ出して撮影することが
できました。